✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
ジャンヌダルクの所属する一派は、イングランドとそれに味方したブルゴーニュ公は絶対倒す派で、フランス国王シャルル7世を中心とする、ここら辺で手落ちにした方がよくね?派と対立して、国王の意向に沿わず戦争を継続しました。
そしてジャンヌダルクはブルゴーニュ公に捕らえられ、ジャンヌダルクに負けて恨みがあるイングランドに引き渡されました。
神の声が聞こえたとか嘘やろ、女のくせに男装するとかありえん。などの理由で処刑されました。
フランス国王たちもジャンヌダルクも見捨てた訳ではありませんが、先ほどの対立もあって救出はそこまで本気で取り組みませんでした。
ありがとうございます😊
とても参考になりました☆たにたさんすごいですね!
あざーす笑
もしまた疑問点あれば、google先生のお力も借りつつお答えします!🤓
ありがとうございます😊
これで回答になりましたかね?🤔