✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
themが何かわからないので、ここではthemを「彼ら」と仮定して訳します。
「しかし、研究者たちは近年の研究で、彼らには言語とほとんど同じくらいわかりやすく、一貫した体系が存在していることを発見した。」
となります。この訳を押さえたうえで、文を分解していきます。
元々は
a system is consistent and comprehensible.
「その体系はわかりやすく、一貫している」
です。これに副詞のasをつけて
a system is as consistent and comprehensible.
「その体系は同じくらいわかりやすく、一貫している」
さらに接続詞asをつけて
a system is as consistent and comprehensible as language (is).
「その体系は言語と同じくらいわかりやすく、一貫している。」
これをいわゆるthere is 構文に直すと主語と動詞の倒置が起こりますから、
There is a system as consistent and comprehensible as language.
「言語と同じくらいわかりやすく、一貫した体系が存在している」
あとは残った副詞のalmost と to them をつければ、
There is a system to them almost as consistent and comprehensible as language.
「彼らには言語とほとんど同じくらいわかりやすく、一貫した体系が存在している。」
となります。これで文の分解は完了です。文法的にも間違いがないことがご理解いただけると思います。
S is Cですね汗
そうです。元々は第2文型で、There is 構文の影響で主語と動詞の倒置が起こり、There is S 〜 . になっています。
ただ、この場合、
S is C 「SはCである」
とは訳さず、「CなSがある」と訳の仕方も少し変わるのですね!
とんでもございません。この問題は面白そうだなと思った質問に回答させていただいているので、私自身も楽しくやらせていただいています。
家庭教師になど到底なれませんが、またこの場で風来坊さんの質問を見かけたときは回答させていただきたいと思います。
勉強頑張ってください。
もちろん、There is 構文ですから、「〜がある、いる」と訳すのが一般的です。
なるほど…😭
There is C
の形が見えてなかったです…汗
本来、補語になるはずの形容詞がなんでこんなところにあるんだろうって、見えてました汗
文字を打つのが大変だったと思います汗
ほんとうにありがとうございます!