Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

有機化学です。一通り解きました。確認をお願いします。あと、ベンジルアルコールとサリチルアルコールはどうやって区別するのですか?調べないとわかりませんでした。

主な医薬品 古代から, ヤナギの樹皮には解吉鎮痛作用がある物質, サリシンが含まれていることが 知られていた。サリシンは, 体内で加水分解されてサリチルアルコールになり, さらに酸 化されてサリチル酸が生じて薬理作用を示すものと考えられる。 しかし, サリチル酸は胃 の粘膜を痛めるという一作用があることがわかり, サリチル酸を無水酢酸と反応きせてア セチル化した化合物 X が解熱鎮痛剤として開発された。 間1 構造式(ア)ー(オ)の中から, サリチルアルコールを選び, 記号で記せ。 CHzOH CHsOH COOH つのイ人2 0 の CM OO だ 00H rfのル をにレル Tv傘 CooH 7が牙 問2 下線部の化合物Xの構造式を記せ。また, 化合物Xの名称を答えよ。 問3 サリチル酸をメタノールと反応きせると, 消区外用薬(または錯痛湿布剤)が得られ る。この化合物の構造式を記せ。また, その名称を答えよ。 問4 アーリン本居と友たとアルナル人5た0こんによって 義UE RWC

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

塩化鉄(Ⅲ)を入れ、紫ならサリチルアルコール、変化無しならベンジルアルコール

フェノール性OHでないと塩化鉄が反応しないから🙇

🍇こつぶ🐡

問いは、あっているみたいです。
アセチルサリチル酸は別名アスピリン、商品名バッファリンですね。

アセチルサリチル酸とアセトアニリドは、酢酸でなく無水酢酸を使うのは、右向き反応を促進するためです。

アセトアニリドは解熱作用があり、作成当時使われていたみたいですが、肝臓や腎臓に副作用があり、毒なので、OHをオルトにつけたアセトアミノフェンが作られました。これがノーシンです。
ピュアピュアピュア~byニコルン。
以上、余計な補足でした🙇

🍇こつぶ🐡

さらに無駄な知識
解熱剤は鎮痛剤でもあり、頭痛、生理痛にも効きますが、入試によく出題されるのがアセチルサリチル酸(アスピリン)です。

薬学を目指すなら、先ほどのアセトアミノフェンは知っていると良いかも。他にイブプロフェンがあります。篠原涼子の宣伝のやつ。
さほど難しい構造でないから余裕あれば覚えましょう。さらに、ロキソニンがあります
。北川景子の宣伝のやつです。こちらは構造が面倒だからまず出題されないと思います。
薬学希望でないならスルーして下さい。

アスピリンやアセトアニリドから別の解熱鎮痛剤は作り安いから出題されます。
同様にシップみたいな消炎剤はサリチル酸です。ここから発展します。バンテリンはインドメタシンが入ってます。インドメタシンは構造が面倒だからまず出ないでしょう。
こんな感じで、薬局に行き、成分等を見たりして有機化学の知識を増やせると良いです。

ホームセンターに行き、プラスチックの知識を増やすとかもたまには良いです。
以上、私がやっている無駄な知識獲得方法でした🙇

🍇こつぶ🐡

上の文で、
シップ消炎剤はサリチル酸
サリチル酸メチルに修正して下さい🙇

ゲスト

サリチル酸は応用が利くのですね。回答ありがとうございます😊

🍇こつぶ🐡

いえいえ🙇

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