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部分積分法を使うときは基本的に積分する関数が「複数種類の関数の積」で表されてる場合ですかね。
例 指数関数と整式関数の積の関数の積分
三角関数と整式関数の積の関数の積分 など
置換積分は色んなパターンがありますが
積分する関数が関数の変数の部分が違う種類の関数の場合が多いですかね。
(イメージは合成関数の微分の積分バージョン)
置換積分法と部分積分法ってどっちを使ったらいいか見分ける方法を教えてください。
また、置換積分法の問題を部分積分法の公式に当てはめても答えは出ますか?
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部分積分法を使うときは基本的に積分する関数が「複数種類の関数の積」で表されてる場合ですかね。
例 指数関数と整式関数の積の関数の積分
三角関数と整式関数の積の関数の積分 など
置換積分は色んなパターンがありますが
積分する関数が関数の変数の部分が違う種類の関数の場合が多いですかね。
(イメージは合成関数の微分の積分バージョン)
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置換積分法の問題を部分積分法の公式に当てはめても答えは出ますか?