(2)の問題です!➀はソ連だと思うんですが、➁はどこでしょうか?因みに私はフランスとしました。
คำตอบ
คำตอบ
うーん、、たしかに一番下をはってるのはアメリカなんですよね。
このグラフが、指数300でとってて分かりにくいんですが、内閣府のホームページに同じ鉱工業生産のグラフで指数150の見やすいやつがあったので、貼ってみます。
改めて、各国が回復する中、という点について考えると、各国が回復始めたのって1932からですよね。イギリスや日本は少し早いですが、アメリカも1932年に底を打ってます。
でもフランスは、一旦1932-33だけ回復して、その後また下がってますよね。
そして1935年にはフランスはアメリカに抜かれてます。
鉱工業生産のこのグラフを見る限り、フランスじゃないですかねえ。悩ましいですね。
https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je09/09f22010.html
わざわざグラフまでありがとうございます!
答えが気になりますね💭
ドイツ🇩🇪ではないでしょうか。第一次大戦の賠償金などの影響で経済低迷し、結果として苦しむ国民の支持でナチスの誕生につながったという
これってグラフ関係なくでしょうか?
グラフを見たところほとんどの国が上がっていっているが、フランスが下がっていっているのでそうなのかなと思ったんですが🤔
あ、ごめんなさい、そうですね、資料2を見ると確かな1932年以降、経済回復していないのは、フランスだけですね
結局、第1大戦のドイツからの賠償はちゃんと払われず、フランス国内で政治的にも大混乱したようです
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/1934年2月6日の危機
いえいえ全然大丈夫です(^^)
ここは迷いどころですね〜
ありがとうございます!
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
根拠を書きます。
問題では「各国が回復する中、低迷していた」とあります。グラフを見ると、アメリカは1929以降ずっと最低ラインにあり、1933年にドイツが回復傾向にある中でもアメリカは低迷したままです。1935年にようやくフランスと並ぶまで、ずっと回復していません。
これは世界的な経済不況の原因がアメリカにあり、ヨーロッパはその煽りを受けた形で世界恐慌に陥ります。各国は自国の経済を守るため、アメリカとの貿易を控えるようになり、結果的にアメリカの首をしめていきます。1933年にニューディール政策が取られて経済は回復していきます。