คำตอบ

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まず、最初と同じ塩酸濃度ですが、最初は50ml使用しています。これを100mlにして実験しているから、必要な炭酸水素ナトリウムも2倍必要です。

ここからは、最初の質量の表でなく、自分で書いたグラフを見てください。

グラフより、横軸の炭酸水素ナトリウムを3g使うと、発生する気体(二酸化炭素ですが、この問題ではわからなくてOK)が1.5gできています。
つまり、使った炭酸水素ナトリウムの半分、気体が発生しますね。

「じゃあ、5g使ったら、いくら発生するの?」と言われたら、解答の比例式でも良いけど、小学生2,3年生でも多分、こう答えるかと思います。

「はーい、先生!使った(炭酸水素ナトリウムの)半分、(気体)発生するから、2.5g~!」

といったやりとりになるかと…。
確かに、ごちゃごちゃ書いているみたいですが、一文ずつ分解して読むと大事な関係を話しています。超簡単にいうと、使った材料の半分発生だけかいてます。
6g材料使うと3gになりますが、私のように半分と簡単に言わないと、画像解答のような比の式を作ることになります。半分さえ分かれば、小学生低学年でも解けるでしょう。半分と言わなければ、比例式とか作らねばならず、少し難しい解答方法をせねばならなくなる。ただそれだけのことかと思います。模範解答より長文になりましたが、質問同様に「わかんないこと沢山になり」ましたか?それとも、理解して頂けたでしょうか?

あや🧚‍♀️

いえいえ!わかりやすいです☺️ありがとうございます🙇‍♀️

🍇こつぶ🐡

ならばよかったです。質問者さんの解き方を解説せず、私の解き方で解いてしまいました。すいませんでしたね。

あや🧚‍♀️

いえいえ😌

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