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連立方程式というのは、1つの式に2つわからない物があると解けないので1つにしてあげようというものです。
例えば
x+y=5だけだと答えがたくさんあります。ですが、もう1つ式があれば答えがわかります。そして、その方法は二種類あるのです。やってみます。
まず、代入法
x+y=5
3x+y=9
上の式を変形させて代入します
y=5-x
代入
3x+5-x=9
2x=4
x=2
x+y=5にx=2を代入して
y=3
となります。
次に加減法、こっちをよく使います。
x+y=5
3x+y=9
上の式の両辺を3倍にします
3x+3y=15
3x+y=9
そして、上から下を引きます
2y=6
y=3
同様にx+y=5に代入して
x=2
となります。
わからない物が2つあって、違う見方が二種類出来るものに有効に使えるのが連立方程式です。
高校生になったら式が3つになるものも出てくるので、ここで乗り越えましょう。
頑張ってq(*・ω・*)pファイト!
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