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通常のベクトルは方向を示す成分を含んでいます。
しかしベクトルの大きさを考える場合は方向は全く無関係に「長さ」(大きさ)だけを考えるということになるので
x軸方向にプラス2、x軸方向にマイナス2これらに絶対値をつけることで同じ「長さ」ということを示せます。
そうですね
ベクトル成分と絶対値の違いを理解しながら勉強できると得意になれると思います
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通常のベクトルは方向を示す成分を含んでいます。
しかしベクトルの大きさを考える場合は方向は全く無関係に「長さ」(大きさ)だけを考えるということになるので
x軸方向にプラス2、x軸方向にマイナス2これらに絶対値をつけることで同じ「長さ」ということを示せます。
そうですね
ベクトル成分と絶対値の違いを理解しながら勉強できると得意になれると思います
ベクトルとはある大きさと向きを表すもの。
物理的に考えてしまうと…x軸の正の向きのベクトルはa、負の向きのベクトルは-a。しかしどちらのベクトルも大きさは2です。どの向きにひっぱろうと力の「大きさ」には関係ないってこと。ので、絶対値をとります。
数学的には絶対値記号つまり大きさを表す記号、くらいに考えておいて問題ないと思います。値を求めるときには公式使う訳ですから。個人の意見です、、
なんか長文書いて誤字ってますけど、「どちらのベクトルも大きさはa」ですねごめんなさい
先の回答者さんをしんじてください
いえいえ、よく分かったので気にしないでください。
物理的に考えたときと数学的に考えたときでは少し違いがあるんですね…知りませんでした。
回答ありがとうございました。
物理だと自由に軸がとれるけど、数学は決められたものにのっとって数値化していくって感じですかね。定義が異なるわけではないです!ただ、なんで絶対値?って思ったときには、xy平面の考え方はめんどいかも、くらいにかるーく知っておいてもいいかなと
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
方向を無視するためってことですか。
回答ありがとうございました。