《問題文のPoint》
・点Pは曲線L上にある
・点Qは、点PのY座標より6大きい
《解説》
①
『点PがY軸上にある時』を聞かれているので、
点PがY軸上、かつ、問題文にあったように曲線L上にある時は、
曲線Lの式より、原点(0,0)通過ということがわかるので、点Pは、(0,0)で確定します!
そうすると、点Qの値は、点PのY座標より6大きいたずなので、(0,6)だということがわかります!
点Aは(-6,0)、点Qは(0,6)ということがわかったので、この2つの点を結ぶ直線を求めれば答えが出ます!
②
写真