✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
あくまで僕の捉え方ですが、数学の問題っていうのは、スポーツに似てる部分があると思います。
僕は卓球部なので、卓球を例にとると、まずフォアハンドやバックハンド、ストップ、ドライブ等基本的な技がありますよね。それから、それを用いて、ある程度の攻撃パターン(例えば、フォア側に相手を移動させておいて、バック側にドライブを打ち込むなど)を作ります。
それと同じで、基本的な知識(正負の数の計算方法とか)をマスターして、それを理解した上で、ある程度の解法パターンを身につけます。
所詮、高校入試などの問題なんて解法パターンの組み合わせを変えただけなんですよね。だから、解法パターンさえ身につければ、問題は解けます。
塾の何がいいのかというと、解法パターンを教えてくれるところです。学校では、覚えましょう、覚えられないならできるまで練習しなさい。と言われますが、それでは同じ問題でないと解けないので、意味がなく効率性が悪すぎます。だから、塾はいいんです。
話を戻して、まず基本的な知識を身につける必要があります。これは、学校の授業でマスターするのは当たり前ですが、完璧になるまでワークとかで練習しましょう。そして、そのあとの解法パターンを見いだすところでは、いっぱい問題にあたって、よく出てくるパターンを覚えるんです。問題文中のワードから解法パターンが見えてくるようになればいいと思います。(面積が等しいという言葉でどれだけのパターンが浮かぶのか、角の二等分線であるという言葉からどれだけのパターンが浮かぶのかが大切)
結局は練習しなさい。に尽きますが、ただ、解くわけじゃなくて、最終的にどこに持っていきたいのか、どのパターンを使っているのか、を自分の中で意識しながら答え合わせをするといいと思います。
数学が苦手な人は、解き方を知らないから何をすればよいのかがわからなくなって、何も収穫なく終わるんです。簡単な問題から地道にやっていきましょう。
一年で政府の数の足し算と引き算をやっています!
ならば、まだ全然大丈夫ですよ。今できていないと思うならば、今のうちに復習しましょう。僕も足し算、引き算を当時やってたときは割りと時間がかかりましたが、僕は高2なので、もう寝ていてもできるようになりました。つまり、やればできるところなんです。今できていなくてつらいかもしれないですが、ここで頑張らなければ、この先死にます。数学で一番怖いのは積み残しです。スケートリンクにたてない人がトリプルアクセルできるわけないのと同じで、きほんがなってないと、何もできません。まだ、難しいところではなくて、先程述べた基本的な知識にあたる部分です。おそらく、このあとに仮平均というところがあり、そこが最初の関門になってきます。もちろん、正負の数の足し算引き算なんてできないと話になりません。頑張ってやってください。なんやかんやでこれが高校入試の合否にも繋がります。
思ってたより長文になってごめんなさい。
ところで、今何年生でどこをやってるんですか?