History
มัธยมต้น
เคลียร์แล้ว

三世一身の法と班田収受法の違いを、教えてください🙇

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

律令政府は、国家財政安定と農民の最低生活の保障のために、国家の土地を口分田として農民に与えました。これが、班田収受法です。しかし、班田収受法は
土地の「私有」を認めていません。
農民に与えられた土地は死後は収公されます。
簡単に言うと、国家が農民に土地を「貸す」というイメージになるでしょうか。
一方で、三世一身法は期限付きながら、土地の私有が認められました。ただし、「三世」「一身」の間も土地は課税されるし、期限後は収公されてしまうので、開墾するメリットはあまり無かったのではないでしょうか。

参考になれば嬉しいです😊

ゲスト

丁寧にありがとうございます🙇

陽菜。

いえいえ(*´-`)
参考になれば嬉しいです😆
長文すみません🙇‍♀️

แสดงความคิดเห็น

คำตอบ

班田収授法は、6才以上の男女に口分田を配って、6年に一回税をとる仕組みです。少し詳しく説明すると、男子は2段、女子は1段と120歩の税をとられます。
女子は男子の3分の2でいいんです。(ちなみに一段=360歩です)
三世一身の法は、ぼっろぼろの田んぼを開墾して、灌漑施設もしっかりつくったら、三世つまり婆ちゃん母さん娘世代までは自分の土地として使える、というものです。
ぼっろぼろの田んぼでも、すでに灌漑施設があったりする場合は自分の世代の時だけ私有、つまりそのあとは国に返さないといけないのです。。ここからは質問にはありませんが、これでは結局頑張って土地を耕作しても最終的には国のもの。全くやる気でないですよね。農民たち。笑
なので後に743年に墾田永年私財法というように、土地を完全に農民のものにして、やる気UP👉税収UP!を目指したわけですね。
すべてを説明しきることは難しいてすが、概略がわかっていただければ嬉しいです。

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?