衰退していたとしても
批判すること自体がキリスト教への
冒涜と捉えられたのではないでしょうか
『本来のキリスト教へ回帰する』
事をその当時ウィクリフは説き、
フス派に大きな影響を及ぼしました。
まあ、はっきり言って教皇権力
にとっては、邪魔な存在だったのでしょう。
教科書の欄外や資料集に
詳しく載っていると思うので
よく探してみてはどうでしょう
World history
มัธยมปลาย
ウィクリフとフスについて質問です。
教皇の権力が衰退していたなか、
教皇や教会を批判したのになぜウィクリフとフスは異端とされたのでしょうか？
คำตอบ
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ありがとうございます
明日、テストで理解出来てなかったので助かりました