It(仮主語) is (動詞) phenominon of nature (補語) that〜war (真主語) men and ants ( that〜warという名詞の言い換えとして使われている名詞 同格といったりします -の意味が=と考えるとよい) both of them〜organizations (大きな形容詞の塊 形容詞節)
内部の文構造→ both of which (主語) significantly (副詞) maintain (動詞) complex〜organizations(目的語)
This (主語 前文を指している) does not mean (動詞) that〜kind (目的語 thatから名詞節を作っている)
内部の文構造→men and ants (主語) engage in (動詞 〜に従事する) in〜kind(目的語)
一応 engage in などのようなものは前置詞がついているのでいろんな説明のがあると思いますが群動詞(前置詞も含んで1つの動詞のように)おもって 残りを目的語と見ると読みやすいかと思います。
単語 熟語
・art of war 戦術
・murder 殺すこと (殺人)
この文章は一文目がItで始まりorganizations.(ピリオド)で終わってるように終わります。
なるほど。詳しくありがとうございます🙏
itはピリオドで終わるということですね!
thatは関係代名詞、副詞、接続詞などありますがどうやって見分けるのですか?
基本的に前の単語の品詞で考えます。
パターン①
名詞(一般的な) that のパターンは前の名詞をthat節が修飾していると考えてthatは関係詞と考えます。この場合that節内に名詞の欠落が存在します。
パターン②
同格のthatを伴うことができる名詞(意見、考え、認知、事実、証拠、情報、可能性など)
例) idea , opnion , fact , evidence , possibility
that のパターンは同格のthatとなりこの場合名詞の欠落はありません 訳:that節という名詞
パターン③
文頭のthat節 前に単語がなければ修飾先がないのでこれは名詞節になる接続詞thatしかありません
パターン④
思考、認知、告示表現の後のは名詞節になるのでそのような表現のあとのthatは名詞節となる接続詞のthatです
例) think that〜 、know that 〜、be aware that、 be sure that〜、find thatなど
パターン⑤
so that 構文のthatは副詞節となる接続詞です。that〜くらい と訳します
パターン⑥
副詞のthatは節などを作ってなくて、このくらいやそれくらいと訳せそうならば副詞と考えます
なるほど!詳しくありがとうございます!
itがは必ずピリオドで終わりですか?