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มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

この文章についてなのですが二行目の元の文の形が分からなくてS pack us closely ならthe closely we are packedとなるのではないかと思ってしまいました。
それと、resentful ofのofは何にかかっているのでしょうか?each otherは副詞として働くと考えたのでかかっていくものがなくなってしまうと思いました。
教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

eg. He attempted to cover up all the traces of his できている ~ようになる ある程度は いの Those of us who live in towns have learned to adjust ourselves to some degree to the kind of overcrowding 当然 which seems to be an inevitable consequence of city life; but, the closer we are packed, the more easily ・この単自体に resentful of éach other do we tend to become. 〈構造分析図〉下線部(1) 【対応構文】 254/6/211 "必然的 意味あいがある。 [the +&]+[the+):とうちの that those の形と同じ the kind of which より空には中身が分からない S pack us closely 【the closely we are packed 仲 なるほど which (どんな)を 待っている。

คำตอบ

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どちらも画像参照ください。

まずcloseはlyをつけなくてもこのままで副詞として使えるのです。

resentful of〜 
このofは認識対象のofというもので
resentful という認識の対象、何に怒っているのかを表しています。
動詞で言ったら目的語のようなものですね。
今回はeach otherが名詞句で
resentful of each other お互いを怒ってる
ってなかんじです。
each otherは副詞句にはなりませんよ
これ間違いがちなのでマジ気をつけてください。
https://re-try.info/pronoun-each-other/

ののののの

resentful of〜のofについて補足

[その1]
SVOCMの記号で構文を取ると
resentful がCで、of〜はM(副詞句) で
一応間違いない、けど
例えば
He was resentful of his girlfriend’s behavior at that store.という文には、
of his girlfriend’s behavior とat that storeの2つの副詞句がついてますね。
at that storeは副詞句で、だからHe was resentful以外にもHe was drinking beer at that storeみたいにいろんなフレーズで置き換えて使えますね。
副詞句はよく「合ってもなくてもいい」みたいな判断基準の説明があるけど、正確には「いろんなフレーズでそのまま置き換え可能」というのが正しい。

でも、of his girlfriend’s behavior は、
resentfulという単語から導き出されているものであって、resentfulという単語がなかったらこのof〜も存在意義がない。
すごく重要な違いなのですが伝わるでしょうか。

高校で一般的に習う解釈の方法だと、この両者の違いを区別せずに「修飾語」「副詞句」と言ってしまうのですが、より専門的には
resentfulという「主要部」に対して
at that storeみたいなものを「付加部」、
of his girlfriend’s behaviorのタイプを「補部」
と言って区別します。

もっと言うと
例えば I like Englishという文で
Englishはlikeの目的語だけど、これもlikeがなかったらEnglishは存在意義がないので
より専門的にはlikeの「補部」と言ってしまうのです。
最初のコメントで
resentful of〜の、
of〜は動詞で言ったら目的語のようなもの
と言ったのはこんなことを踏まえてのことでした。
また、こういうことを背景にして
五文型をさらに発展させる形で
He →S
was resentful of →V
his girlfriend’s behavior →O
at that store.→副詞句
と解釈する方法もあったりします。

[その2]
resentful of〜のofは「認識対象」と説明しましたが
be sure of〜とかも同じ用法です。

sureもresentfulも後ろに取る語法は似ていて
of〜・about〜・that節。
resentfulはそれに加えてat〜も取る。

sureはat〜は取らない(と思う)けれど、
resentfulと同じ「怒り」のangryはat〜を取ります。
angry at〜
このatは、瞬殺的な感情の対象を表すatです。
surprised at〜 とかのatと同じ。

このように形容詞の後ろに続く形は、
その形容詞の意味によって、
似たものをある程度まとめることができます。
resentfulは、
sureと同じ「認識」の要素と
angryのように「(怒りという)感情」の要素の
両方を持ってる感じです。

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