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どちらも画像参照ください。
まずcloseはlyをつけなくてもこのままで副詞として使えるのです。
resentful of〜
このofは認識対象のofというもので
resentful という認識の対象、何に怒っているのかを表しています。
動詞で言ったら目的語のようなものですね。
今回はeach otherが名詞句で
resentful of each other お互いを怒ってる
ってなかんじです。
each otherは副詞句にはなりませんよ
これ間違いがちなのでマジ気をつけてください。
https://re-try.info/pronoun-each-other/
resentful of〜のofについて補足
[その1]
SVOCMの記号で構文を取ると
resentful がCで、of〜はM(副詞句) で
一応間違いない、けど
例えば
He was resentful of his girlfriend’s behavior at that store.という文には、
of his girlfriend’s behavior とat that storeの2つの副詞句がついてますね。
at that storeは副詞句で、だからHe was resentful以外にもHe was drinking beer at that storeみたいにいろんなフレーズで置き換えて使えますね。
副詞句はよく「合ってもなくてもいい」みたいな判断基準の説明があるけど、正確には「いろんなフレーズでそのまま置き換え可能」というのが正しい。
でも、of his girlfriend’s behavior は、
resentfulという単語から導き出されているものであって、resentfulという単語がなかったらこのof〜も存在意義がない。
すごく重要な違いなのですが伝わるでしょうか。
高校で一般的に習う解釈の方法だと、この両者の違いを区別せずに「修飾語」「副詞句」と言ってしまうのですが、より専門的には
resentfulという「主要部」に対して
at that storeみたいなものを「付加部」、
of his girlfriend’s behaviorのタイプを「補部」
と言って区別します。
もっと言うと
例えば I like Englishという文で
Englishはlikeの目的語だけど、これもlikeがなかったらEnglishは存在意義がないので
より専門的にはlikeの「補部」と言ってしまうのです。
最初のコメントで
resentful of〜の、
of〜は動詞で言ったら目的語のようなもの
と言ったのはこんなことを踏まえてのことでした。
また、こういうことを背景にして
五文型をさらに発展させる形で
He →S
was resentful of →V
his girlfriend’s behavior →O
at that store.→副詞句
と解釈する方法もあったりします。
[その2]
resentful of〜のofは「認識対象」と説明しましたが
be sure of〜とかも同じ用法です。
sureもresentfulも後ろに取る語法は似ていて
of〜・about〜・that節。
resentfulはそれに加えてat〜も取る。
sureはat〜は取らない(と思う)けれど、
resentfulと同じ「怒り」のangryはat〜を取ります。
angry at〜
このatは、瞬殺的な感情の対象を表すatです。
surprised at〜 とかのatと同じ。
このように形容詞の後ろに続く形は、
その形容詞の意味によって、
似たものをある程度まとめることができます。
resentfulは、
sureと同じ「認識」の要素と
angryのように「(怒りという)感情」の要素の
両方を持ってる感じです。