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形容詞はその様子を表すものです。
「大きい」「小さい」など。
見分け方としては語尾に「い」がつくもの、です。
しかし形容動詞も様子を表すもの。なにが違うのか?
形容動詞は語尾に「だ」が付けられるものです!
そんなの形容詞全部付けられるんじゃ…?と思ったときは試しに形容詞である「大きい」に「だ」を付けてみてください。
…「大きいだ」なんて不自然ですよねw
つまり形容動詞は様子を表すものでかつ、語尾に「だ」を付けても不自然ではないものを指すのです。
例としては「さわやか(だ)」「すてき(だ)」などがあります。
次に助詞、助動詞です。
助詞は文章を文節に分け、さらに単語ごとに分けたときに意味を持たない単語であり、名詞や動詞などをくっつけることにより意味を成す単語のことを言います。
例えば「人が歩道を歩く」という文章があるとします。
単語ごとに分けると
「人/が/歩道/を/歩く」
というふうになります。
このとき「が」や、「を」って単体で見ると言葉というよりはただの文字ですよねw
これらに意味なんてありません。しかしここに「人」や「歩道」、「歩く」などをつければ文章に意味が生まれます。
これが助詞です。例としては他に「は」「まで」などがあります。
助動詞は「られる」「させる」などを指し、動詞にくっつけることにより、その動詞の意味を広げる役割を持ちます。
食べるという動作も、「させる」という助動詞をつければ「食べさせる」になり、詳しい状況説明ができます。
助動詞は数が少なく、決まっています。
「れる」「られる」「せる」「させる」「ない」「たい」「らしい」「だ」「そうだ」「ようだ」「です」「ます」「ぬ(ん)」「た」「う」「よう」「まい」
が助動詞です。
これら以外にないため、助動詞は覚えておくといいですよ(*´ω`*)
とても丁寧に説明してくださり
ありがとうございます✨
とても分かりやすかったです(*-ω人)