✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
二段目からの解説にします。
(x+y)(x-y)-(x-y)において、(x-y)をMとしておいたら、
(x+y)M-Mとなります。
ここで、上の式にMという共通因数が現れます。
共通因数はくくれます。
(x+y)Mと-Mはそれぞれ(x+y)×M+(-1×M)となります。
そうすると、Mとx+y Mと-1 という公倍数がMになるのでくくれます。
M{(x+y)+(-1)}となり、M{(x+y)-1}となります。
あと、Mを直すのを忘れずに。
いまいちわからないなら、質問するなりしてください、
ごめんなさい。公倍数ではなく公約数です。
なるほど! 解決しました! ありがとうございます。