World history
มัธยมปลาย
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ヨーロッパ宗教戦争について質問です。当時スペインと神聖ローマを支配下に置いていたハプスブルク家がオランダ独立戦争のきっかけになったようにネーデルランドで新教徒の弾圧を行い、結局アルマダの海戦で敗北したと思うのですが、ハプスブルク家は敗北したにも関わらずその後の30年戦争のきっかけとなるベーメンでも新教徒の弾圧を行ったのですか?

คำตอบ

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アルマダの海戦(1588)で敗れたのは、フェリペ2世なのでスペイン=ハプスブルク家です。イギリスに敗れたということですが、ハプスブルク家が滅びたというわけではないです。

ベーメン(現在のチェコ)で新教徒の迫害を行ったのは、主にオーストリア=ハプスブルク家です。地理的にも、ベーメンはオーストリアに近いことが分かると思います。

ちなみにスペイン=ハプスブルク家の滅亡は1700年のカルロス1世の退位、オーストリア=ハプスブルク家はWWⅠまで君主制を維持します。

二つに分かれたハプスブルク家は別々に行動していたのですね。
ありがとうございます!

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