Science
มัธยมต้น
เคลียร์แล้ว

(4)I、II、Ⅲ の解き方を教えていただきたいです。

II 太郎さんは,物質の化学変化に興味をもち、次のような実験を行った。 〔実験3] 図3のように、酸化銀Ag2O 図3 酸化銀 試験管A かわ を乾いた試験管Aに2.90g入れ, ガスバーナーで加熱すると気体が発 生した。 気体発生のはじめから気体 発生が終わるまで, 出てきた気体を 水そうの試験管に集めた。 気体の発 生が終わった試験管Aの中には白い 気体 ガラス管 水 固体ができ,その質量は2.70gだった。 また, 酸化銀の化学変化により発生した気体の体積 は140cmだった。
(4)実験3と同様にして, 酸化銀5.80gを加熱し, 気体がある量まで集まったところでガスバーナー の火を消したところ, 試験管Aの中の物質の質量は5.50gであった。 6.30 i 酸化銀5.80gがすべて化学変化して, 白い固体の物質に変化したとすると,その質量は何gに 「なるか, 小数第2位まで書きなさい。 ii ガスバーナーの火を消したとき, 発生した気体の体積は何cmか, 整数で書きなさい。ただ し、気体の体積に関係する温度や圧力は,実験3のときと同一であるものとする。 気体がある量まで集まったところでガスバーナーの火を消したとき, 試験管Aに残った酸化 銀の質量は,加熱する前の酸化銀の質量の何%か, 整数で書きなさい。 92 29) 300

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

問題文から酸化銀2.90gが完全に熱分解すると、銀2.70gと酸素0.20g(この体積が140cm³)が生じるとわかります。
Ⅰは、酸化銀:銀=2.9:2.7の比を使って求められます。
Ⅱは、加熱前の質量と加熱後の質量の差から、発生した酸素の質量を求め、さらに質量:体積=0.20g:140cm³の比を使って体積を求めてみて下さい。
Ⅲは、少しややこしいですが、まず、
①Ⅱで求めた酸素の質量から、試験管内にある銀の質量を求める。
②加熱後に残っていた5.50gから、①で求めた銀の質量を引き、未反応の酸化銀の質量を求める。
③②で求めた酸化銀の質量と元々あった酸化銀の質量5.80gを使って、割合を求める。
という手順で求められると思います。

わかりにくい部分があれば、また聞いて下さい。

🤡🤡

解答ありがとうございます。
Ⅲの①Ⅱで求めた酸素の質量から、試験管内にある銀の質量を求める。というのがどういうことか理解できなくて、教えていただきたいです。

たなか

説明不足でしたね💦すみません。

問題文から、銀と酸素は2.7:0.2の比で反応するとわかるので、これを使って、熱分解で生じた酸素が結びついていた銀の質量を求めることができます。

また、わからない部分があれば聞いて下さい😊

🤡🤡

何度もすみません。未反応の酸化銀がでるのはなぜか教えていただきたいです。

たなか

返信が遅くなってごめんなさい💦

未反応の酸化銀がでるのは、加熱が不十分だからです。実験3の問題文にあるように、気体が発生しなくなるまで加熱すると、酸化銀はすべて熱分解されたと考えられますが、(4)の問題文では、気体がある量まで集まったところで火を消したとあるので、酸化銀は完全には熱分解されていない=未反応の酸化銀が残っていると考えられるんです。

ちなみに、「質量が変化しなくなるまで加熱した」などの表現も、物質が完全に反応したことを示しています。

質問何度でも全然OKです👍他にも疑問点があったら、また聞いて下さい🙋

🤡🤡

すごく分かりやすく、理解できました。
何度もお聞きしてしまってすみません。
本当に助かりました。ありがとうございます。

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