Question

うどん

⑵、⑶、⑷が分かりません。特に⑵は立体的に見て求めるのか平面的に見て求めるのかこんがらがってしまいます。解説よろしくお願いします。

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図のように、直方体ABCDEFGHにおいて, ∠AFE = 60° ∠EFH=45° DH=6である。
このとき、次の問いに答えなさい。
(1) AHの長さを求めなさい。
(2) AFHの面積を求めなさい。
(3) 三角錐A-EFHの体積を求めなさい。
B
D
6
E
60°
F
H
45°
G
(4) 頂点Eから面AFHに垂線を引き, その交点をI とするとき, 線分EIの長さを求めなさい。

三平方の定理

Answer 1

さぼてん

②求めるものが面積なのだから、立体としてみない。△AFHのすべての辺は正方形の対角線だから長さがわかる。長さがわかればある三角形になってるので面積はすぐ。

③錐は柱を1/3するだけ。底面、高さはわかるので三角柱を求めて1/3

④③の立体と同じなのだから、求める値を高さ、△AFHを底面としたとき、③と一致する。

うどん

⑵の問題で、この図は立方体ではなく直方体なので立方体のやり方でやったら答えが出ませんでした。ちなみに答えは6√7でした。僕の見方が違っていたらすみません。