Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

2023-15.16
②③が解説を見ても正しい理由、誤ってる理由がわかりません。
どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

第2問 次の文章を読み、 後の問い (問1~5)に答えよ。(配点 20 ) ある生徒は、「血圧が高めの人は、塩分の取りすぎに注意しなくてはいけない」と いう話を聞き、しょうゆに含まれる塩化ナトリウムNaCl の量を分析したいと考 え、文献を調べた。 しょうゆ A B C 2023年度 化学基礎/本試験 23 表1 しょうゆ A~Cの実験結果のまとめ 操作Ⅱではかり取った 希釈溶液の体積(mL) 5.00 5.00 10.00 操作Vで記録したAgNO 水溶液の滴下量(mL) 14.25 15.95 13.70 化学基 文献の記述 水溶液中の塩化物イオン CIの濃度を求めるには, 指示薬として少量のク ロム酸カリウム K2CrO を加え, 硝酸銀 AgNO3 水溶液を滴下する。 水溶液中 のCI- は,加えた銀イオン Ag+ と反応し塩化銀AgCl の白色沈殿を生じる。 Ag+ の物質量がCI と過不足なく反応するのに必要な量を超えると 過剰 (a). な Ag+ とクロム酸イオン CrOが反応してクロム酸銀 Ag2CrO4の暗赤色沈 殿が生じる。 したがって, 滴下した AgNO3 水溶液の量から, CI-の物質量を 求めることができる。 問 下線部(a)に示したCrOに関する次の記述を読み、後の問い(ab)に答 えよ。 この実験は水溶液が弱い酸性から中性の範囲で行う必要がある。 強い酸性の 水溶液中では次の式(1)に従って, Croからニクロム酸イオン Cr2O7が 生じる。 ア2 Cro²+ イ 2H+→ ウ Cr2072 + H2O (1) 08 そこでこの生徒は、3種類の市販のしょうゆ A~C に含まれる CI の濃度を分 析するため,それぞれに次の操作 I ~Vを行い, 表1に示す実験結果を得た。 ただ し、しょうゆには CI-以外に Ag+ と反応する成分は含まれていないものとする。 操作 Ⅰ ホールピペットを用いて, 250mLのメスフラスコに 5.00mLのしょうゆ をはかり取り, 標線まで水を加えて, しょうゆの希釈溶液を得た。 操作Ⅱ ホールピペットを用いて, 操作Ⅰで得られた希釈溶液から一定量をコニカ ルビーカーにはかり取り, 水を加えて全量を50mLにした。 したがって, 試料が強い酸性の水溶液である場合, Croは Cr2O72に変 化してしまい指示薬としてはたらかない。 式 (1) 反応は、クロム原子の酸化 数は反応の前後で I ChO4z- Ch÷8=-220n-14=- Cr=6 2cr:1 a 式(1)の係数 ア ウ に当てはまる数字を後の①~ ⑨ のうちか ら一つずつ選べ。 ただし, 係数が1の場合は①を選ぶこと。 同じものを繰り 返し選んでもよい。 ア 102 イ 112 ウ 12/ 操作Ⅲ 操作Ⅱのコニカルビーカーに少量のK2CrO4 を加え,得られた水溶液を試 料とした。 操作ⅣV 操作Ⅲの試料に 0.0200mol/Lの AgNO3 水溶液を滴下し,よく混ぜた。 操作V 試料が暗赤色に着色して,よく混ぜてもその色が消えなくなるまでに要し た滴下量を記録した。 ① 1 (6 6 ⑦ 7 27 ③3 4 5 8 9 9
2023年度 : 化学基礎/本試験 25 問3 操作 I~Vおよび表1の実験結果に関する記述として誤りを含むものを、次 の①~⑤のうちから二つ選べ。 ただし、解答の順序は問わない。 15 16 化学基礎 ①操作Ⅰで用いるメスフラスコは,純水での洗浄後にぬれているものを乾燥 させずに用いてもよい。 ②操作ⅢのK2CrO4 および操作ⅣVのAgNO の代わりに,それぞれ Ag2CrO4 と硝酸カリウム KNO3 を用いても, 操作 I ~VによってCI のモル濃度を 正しく求めることができる。 ③ KCI が含まれているとき, しょうゆ ょうゆの成分として塩化カリウム e に含まれる NaCl のモル濃度を,操作 Ⅰ ~Vにより求めた CI-のモル濃度 と等しいとして計算すると,正しいモル濃度よりも高くなる。 ④ しょうゆ C に含まれる CI のモル濃度は, しょうゆBに含まれるCIの モル濃度の半分以下である。 ⑤ しょうゆ A~Cのうち, CIのモル濃度が最も高いものはしょうゆA である。
操作ⅣVVは滴下量を 問3 15 16 正解は ②・ ⑤ 0-8x (S-)+ ①(正) ホールピペットではかり取った水溶液を純水で希釈する操作であるから メスフラスコの内面が純水でぬれていてもよい。 ②(誤)操作Ⅲで指示薬として Ag2rO4を少量加えると AgCl の沈殿が少量生 成するが,操作ⅣVで KNO を加えてもAgClの沈殿は生じないから、正しい滴定 結果は得られない。 ③(正) KCICI は, NaCl の CIと同様に AgCl の沈殿を生じるので,KCI が含まれていると NaCl のモル濃度は正しい値よりも高く計算される。 ④(正) 操作Ⅱではかり取ったしょうゆCの体積が5.00mLであれば、操作V での AgNO3 水溶液の滴下量は13.70mLの半分の6.85mL になると考えられる。 したがって, しょうゆBと比べると

คำตอบ

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この実験は、モール法っていう理系の無機化学の範囲で習う滴定実験なので、なかなか化学基礎だけの知識でいきなりこんな問題を出されても難しく感じるんじゃないかなと思います。
まず2ですが、この実験は中和滴定や酸化還元滴定と同じ「滴定」なので、終点で色の変化が出てくるようにしておきます。この実験では、終点で暗赤色のクロム酸銀が析出しますが、この色が消えなくなることでCl⁻が無くなったことを判断します。ゆえに、最初から暗赤色のクロム酸銀を入れておくなんてことをしたら、何をしているのか分からなくなります。

3は単純で、もしKClが入ってたらNaCl由来のClとKCl由来のClがあることになりますが、これを全部NaClのみとして考えてしまったならば当然KCl由来のCl分だけ実際より高く見積もってしまいます。

ブドウくん

参考

https://youtu.be/pZBWVbfqiJI?si=MD0H26BW5HswTTSB

1回もう出てるし、もう出ないと思うのでどうしても理解できなければ最悪捨ててもいいかと思います。

ゆる

教えてくださりありがとうございました🙇‍♀️
2.3両方納得できました!!2は最初から最終的に出したい色のものを入れたら結果わからなくないってことですね!!3も理解できました!!
教えてくださりありがとうございました😊

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