✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
解説は懇切丁寧に書いてあります
全然意味がわからない、ではなく
どこがどうわからないか聞くべきだと思います
高校数学の多くは初見で解くのではなく
類問を解いた経験によって解きます
この問題も発想が重要というものとは言えません
問題文の日本語としての読解
→関数の値の大小をグラフの上下に言い換える
という流れですが、グラフが描けないのは
問題文が読めていない、理解できていないからです
この場合は、「すべての〜」という命題に比べて
「ある〜」という命題に不慣れだから、
こちらが難しく感じるのだと思います
「ある○○に対して〜〜が成り立つ」は
「〜〜となるような○○が(1つでも)存在する」
と言い換えた方がわかりやすいかと思います
fのどこかよりも、gが上に来るようなところが
1か所でもあればよい、ということなので、
ギリギリその条件を満たすのは、fの最下の点よりも
g(のどこか1点)が少しでも上に来ていればよい、
ということになります
これは発想というより日本語の問題です
高校数学の多くはそういう読解、解釈の問題です
とにかく、この問題は指針を読んで、
このようなプロセスで考えるのか、
とアプローチを学ぶための問題と理解した方がよいかと思います
というか、チャート例題は基本的にそういう
インプットメインで使うのが基本かと思います
わかりました!!
ほんとにありがとうございます😭
頑張ります!!
すみません、質問の仕方改めます。
確かに、解説を読めばうんうんそうだよねってなるんですけど、初見でこの問題を見たとき、絶対この発想できないなって思うんです。
一手目は、グラフを書いてみるってことですよね、?
⑴はそれがわかれば最後まで解けそうなのですが、⑵はまずチャートの模範解答のようなグラフを書くこともできなそうです、、
まずなんで⑴と違うグラフになるのかもよくわかってないです。
すいませんほんとにわかんないとこも説明上手くできなくて、、