Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

V2-112
私は下の問題で解説と答えは同じなのですが、別の解き方をしていて正しい途中式なのか教えていただきたいです^🙇‍♀️2枚目に写真は貼っているのですが、わかりにくいと思うのでしたに説明書きます!!

(私の解き方)
硝酸アンモニウムが全て分解されて気体になった時の総体積だから化学反応式の右側を全て足せばいいのだと解釈して、まず、硝酸アンモニウムの物質量を求め、mol比と係数比より、右側の3つのmolを求め、そこから、39.6L/molを使ってそれぞれ求めて足しました。

解説の方法があまり理解できておらず、見た感じ私のより早く解けそうな気がして解説でどういう解き方をしているのかも教えていただきたいです🙇‍♀️

どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

問8 硝酸アンモニウムは, 肥料としてだけではなく爆薬としても用いられる化 合物で,その爆発が原因となった事故も発生している。硝酸アンモニウムは 210℃程度に加熱すると次式の分解反応が起こり、体積が急激に増加する。こ の急激な体積増加が爆発力の一因である。 0.2mol 0.2mol 0.1mol 2NH4NO3 → 1.6g 2N2 + 4H2O + O2 0.4401 この化学反応によって1.6gの固体の硝酸アンモニウムがすべて分解されて 気体となったとき,その総体積は210℃, 1.013 × 10° Paにおいて何Lとなる か。最も適当な数値を,次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ただし, 生じた水 はすべて気体として存在するものとし, 210℃ 1.013 × 105 Pa における気体 のモル体積を 39.6L/mol とする。 112 L ① 0.40 ② 0.79 ③ 1.2 ④ 2.8 ⑤ 5.5
0.02 80 11160 02 8/116 化学基礎の試験問題は次に続く。 NH4NO3 = (4+44 14 4 16 × 3 = 32 +48 80(%) 118 2. 22 8 80 (.6(4) 80 (201) = 0.02 (hot) 39.6 (mol) 0.02 (mo1): 0.992 (L) 0.396+0.792+1,584=2,772 9 1.584 01396 5.9,80 01992 2,772 396 00131 0.23 0.396 2/0.792 00392 584
が扱いや 小さいの になって 粒子の 義され する。 よう た の 面 水素イオン)の遊離反応と見ることができる。 ウ CH COO + H₂O CH,COOH + H₂O CH3COOはHOからH'を受けとってCHCOOH となっている。 よって, CH COO は H' を受けとって いるので塩基である。 問7110 正解 ⑤ 111 正解 ⑦ HCIは強酸で完全電離していると考えられるので、 はじめの塩酸中の水素イオンと塩化物イオンはそれぞ 0.010 x 20.0 1000 x1 = 0.20 × 10-3 mol 水酸化カルシウムは2価の塩基なので,中和点での 水酸化カルシウム水溶液の滴下量を (mL) とすると, 中和点では Ca (OH)の電離で生じる OHの物質量と HCl の電離で生じる H*の物質量が等しいので、 V 0.010 x x 2 = 0.20 × 10-3 1000 v = 10.0 mL である。 水素イオンは加えた水酸化物イオンとの反応に よって減少していき, 中和点以降はほとんど存在しない = と考えられる。よって、 水素イオンの変化を表すグラフ は ⑤ である。 また,中和反応によって生じる塩 CaCl2 は水に可溶 であるから,塩化物イオンは沈殿することなく水溶液中 に存在する。 よって, 塩化物イオンは、はじめの塩酸中 に存在した 0.20×10molから変化せず一定である。 よって塩化物イオンの変化を表すグラフは ⑦である。 問8 112 正解 ④ より 酸アンモニウムが原因となった大爆発事故が発生し世界 的なニュースとなった。 第2問 問1 a a 113 正解 ⑤ b 114 正解 ④ 下線部(a)には、 「電気めっきでは,一般にイオン 化傾向の小さい金属ほど析出させやすい」 とある。 イオ ン化傾向の順は Na > Al> Zn Ni> Ag であるから, Agが電気めっきにしたときに最も析出させやすいと考 えられる。 b めっきとして析出する金属と反応した電子の物質 量の関係は次のように与えられている。 (析出前の金属イオンの価数) × (析出する金属の物質 量) = (反応した電子の物質量) したがって, 2価の金属イオンが同じ物質量の電子 受け取って反応した場合, 析出する金属の物質量はす て等しい。 また, ある材料の同じ表面積に金属が析出 る場合, 厚みが最も大きいものとは,析出する金属の 積が最も大きいものと言い換えることができる。 厚み 材料表面の一部 つまり、同じ物質量の金属のうち体積の最も大き のが、めっきの厚みが最も大きくなる。 ここで、 図1 金属の原子量 Mと密度dの関係が与えられてい 属の場合,原子量とモル質量(g/mol) の数値は等 で, 金属1molあたりの金属の体積Vは, モル質量 M(g/mol) d(g/cm³) 硝酸アンモニウム1.6gの物質量は,NH,NO=80 V(cm³/mol) = 1.6 g =0.020 mol 80g/mol 反応式における係数に着目すると, 2分子の硝酸アン モニウムから計7分子の気体分子 (N2, H2O, O2 ) が生 成することがわかる。 よって, 生成する気体の総物質量 は のように,Mとdを用いて表すことができる。 M おいて,各金属のV, つまり、 ーは原点と d 直線の傾きに等しい。 Sn は傾き M d ・が最も大 られためっきの厚みが最も大きい金属である。 0.020 mol x = 0.070 mol 2 210℃, 1.013 × 10° Pa における0.070 molの気体の 体積は, 0.070 mol x 39.6L/mol=2.772L ≒2.8L なお, 硝酸アンモニウムの固体の密度は 1.6g/cm な で、この固体の体積は1.0cmであり, 反応により, 体積 2.8Lの気体になることから, 体積は約2800倍 なることがわかる。 2020年8月にもレバノンの首都ベイルートにて, 硝

คำตอบ

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ゆるさんの解き方でも大丈夫ですよ。

ゆるさんの解き方
N₂ 0.02mol×39.6L/mol=0.792L
H₂O 0.04mol×39.6L/mol=1.584L
O₂ 0.01mol×39.6L/mol =0.396L
全部足して、2.772L

解答の解き方
まず、N₂、H₂O、O₂の合計モル数を先に出しておく。
0.02+0.04+0.01=0.07mol
0.07mol×39.6L/mol

どちらも本質的には同じことです。
ゆるさんの式を39.6でくくり出せば、解答の式と同じになります。
0.02mol×39.6L/mol+0.04mol×39.6L/+0.01mol×39.6L/mol =2.772L
⇔(0.02mol+0.04mol+0.01mol)×39.6L/mol=2.772L
⇔0.07mol×39.6L/mol=2.772L

ゆる

教えていただいたきありがとうございました🙇‍♀️
私のも解説にある式も全て書いてくださりありがとうございました🙇‍♀️納得できました!!

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