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英検2級はライティング8割でした。お答えします。
入力するのが面倒だったので手書きです。失礼します。
解説は、それぞれの文に番号をつけて、その部分に核当する文を私なりに書いてみました。
中学生ということで、あまり難しい表現は使っていませんが、もしわからないところがあれば遠慮なくおっしゃってください。
ほぼ全ての文にcanが使われていたので、2回目でどうしても使いたいときはbe able to 、それ以降は使わないように心がけてください。同じ表現が重なると減点されます。
もし助動詞を入れたければ、willやshouldでも意味が通る時があるので、さまざまな文をイメージしながら試してみてください。
また、文型もほぼ全てSVOの3文型になっていたので、be動詞を使ってSVCにしたりして、いろいろな表現を使った方が採点者も減点しようとは思わないはずです。
そして、全体的に短文が散らばっている印象があり、少し読みにくかったので、理由の中に因果関係など(because やif, when など)を入れることで格段に読みやすくなります。
また、experience の内容のcultures, histories, …のところですが、natureを学ぶはあまり言わないのでlanguage(言語)に変えておきました。
ライティングは減点方式で点が決まるので、文法は絶対に間違えてはいけません。最悪単語のつづりは間違えてもあまり減点されませんが、1文1文が重いため、文法を間違えてしまうと大変です。それを前提に、同じ意味の文でも違う表現を何パターンか書けるように練習しておくとよいです。もし同じパターンになってしまっても、練習していると書けるようになります。
あとは、そこに書いている通りです。
見にくかったり、なぜそうなるのか分からなかったら質問してください。お答えします。
Firstの文は、主節(they can〜)で自分の考えを述べた後、becauseというわかりやすい印の後ろに理由を置くことで採点者側も読みやすくなります。たしかに、二文のほうがよいかもしれませんが、一文になったからといって減点されることは絶対にないです。私も実際準二級のライティングでは、このように接続詞を用いて書きましたが、文法があっていたので減点はされず、安定して毎回8割取れていました。
ただ、準二級は1文に対してそのくらいの短さでも大丈夫ですが、二級になると、その短さではかなり苦しいと思うので、慣れておくべきだと思います。
結局どちらが良いかについては、当日の問題で判断して、文法が正しいと確信できる文で進める方が良いです。正しい文を書くことに焦点を置いた方が減点されないかと思います。たしかにテンプレートは存在しますが、理由ひとつにつき二文ないと減点なんてどこにも書いてありませんから、その二文に値するだけの文量を書ければ十分だと思います。頑張ってください!(^o^)
丁寧に答えていただき感謝です🙇🏻♀️とても助かりました!!本当にありがとうございます🥹🤍頑張ります!!
あ、言い忘れたのですが、最後の方の文にあるwhichの意味も教えていただいてもよろしいですか?あと、languageが複数形でない理由も教えて欲しいです🥲
まずlanguageに限らず、冠詞のつかない名詞が英語などの言語でどういう意味かを説明します。名詞が冠詞なしで使われるとそれはその言葉が指す物や事の概念や定義を意味します。感覚として空中に浮いている感じです。日本語にはこの考え方がありません。 そこに冠詞がつくと、浮いている物を地上に下して、触ったり数えたり特定したり、出来るようにするのが冠詞の役割です。 languageが冠詞なしで使われると、「言語」の概念つまり人が話したり書いたりして意思や情報を伝えあう為の言葉を使った情報伝達の概念を指します。
つまり、抽象的になるということです。
関係代名詞については手書きで説明しました。
たくさん質問してしまって本当にすみませんでした😢
おかけでものすごく助かりました....!本当にありがとうございます🙇🏻♀️!!
ありがとうございます!一つ質問なのですが、④のように接続詞で繋げる場合、Firstの後は一文(First含む)で良いのですか?ワークだと、理由ひとつにつき二文ほど述べた方が良いと書いてあって🥲すみません💦