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起こっている反応
Ag⁺+Br⁻→AgBr
Ag⁺とBr⁻のどちらが過剰なのかを考えていくのがポイントです。
試験管1~3
AgNO₃の体積を2倍、3倍にする
=Ag⁺のモル数を2倍、3倍にする
↓
AgBrの質量が2倍、3倍になる
=AgBrのモル数が2倍、3倍になる
つまり、加えたAg⁺がすべて消費されていることが読み取れる。(もし、Ag⁺が余っているのなら、Ag⁺を増やしてもAgBrは増えないはずなので。)
よって、Br⁻が過剰だと判断できる。
しかし、試験管4では、Ag⁺をさらに増やしているのに、AgBrが減っている。
→Br⁻を減らした結果、今度はAg⁺が過剰になった。
つまり、加えたBr⁻がすべて消費されたとわかる。
試験管2と試験管4のAgBrの質量(モル数)が同じ。
→試験管2のAg⁺と試験管4のBr⁻を反応させれば、ちょうど過不足なく反応して、質量2WのAgBrができる。
反応式より、Ag⁺とBr⁻は1:1のモル比で反応する。
よって、
(試験管2のAg⁺のモル数)=(試験管4のBr⁻のモル数)で方程式を立てれば、KBrの濃度が求まる。
解説するのもなかなかややこしい問題です。わかりにくかったらごめんなさい😣
Ag>Brより多いと質量は変わらない?Ag+が多くても反応するBrはない。そして、2倍、3倍の時点では質量は増えてるからAg<Brであってますか?
→あっています。
試験管4はAg+を増やしたけど質量が減った。つまり、Ag>Brとなったという解釈であってますか?
→あっています。
臭化カリウムが求める値だから仮にxとおくと思うのですが、式が立てられず、すごく申し訳ないのですが教えていただきたいです🙇♀️
→解説の最後の方に式が載ってますよ。
左辺=(試験管4のBr⁻のモル数)
右辺=(試験管2のAg⁺のモル数)
で立式してますね。
教えてくださりありがとうございました🙇♀️
納得しました!!試験管2ではAg+、試験管4ではBr−なのを勘違いしてました…試験管4も間違えてAg+と思ってしまってたので、どこにxがくるのかわからなかったのですが、私の勘違いでした…
追加で少し外れた質問してしまいすみませんでした🙇♀️本当に納得できました!!ありがとうございました😊
教えてくださりありがとうございました🙇♀️
すごく丁寧に教えていただき、しっかり解きたいと思い、解く時間を確保したら、返信するのが遅くなってしまいました…本当にすみませんでした🙇♀️
①加えたAg⁺がすべて消費されていることが読み取れる。(もし、Ag⁺が余っているのなら、Ag⁺を増やしてもAgBrは増えないはずなので。)
→のところなのですが、私の勘違いだったら申し訳ないのですが、Ag+とBr-がくっついて質量AgBrができると思うのですが、Ag>Brより多いと質量は変わらない?Ag+が多くても反応するBrはない。そして、2倍、3倍の時点では質量は増えてるからAg<Brであってますか?
②そして、試験管4はAg+を増やしたけど質量が減った。つまり、Ag>Brとなったという解釈であってますか?
③ (試験管2のAg⁺のモル数)=(試験管4のBr⁻のモル数)というところなのですが、臭化カリウムが求める値だから仮にxとおくと思うのですが、式が立てられず、すごく申し訳ないのですが教えていただきたいです🙇♀️
たくさん追加で質問してしまい本当に申し訳ないのですが、お時間があるときに教えていただけると幸いです🙇♀️すみませんがよろしくお願いします🙇♀️