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交雑 1のことを考えてあげると
親(P)の紫色花・丸花粉の系統はBBllの遺伝子型で表す事は普通にできるんですけど、セットで考えるとBl・Blという染色体を持っていますから
この生殖細胞はBlという染色体を持っていることとなるんですね
次にF1を自家受粉させてF2がどうなるかを考えてあげると
F1はBlという染色体とbLという染色体を持っておりこれが変わらなければ生殖細胞はBlあるいはbLという染色体しか持たない、ということになるんですね
BLだとかblという組み合わせは組み換えがないつまりできないわけです。ということは、
母親:Bl bL
父親:Bl bLでの組み合わせの問題として考えてあげればF2として考えられる組み合わせは
母親×父親→Bl×Bl(紫丸) Bl×bL(紫長) bL×Bl(紫長) bL×bL(赤長)の4種類ができるので
紫長:紫丸:赤長:赤丸=2:1:1:0となります。
(0はないものとして扱ってるので書かなくて結構)
交雑の2
これも上記と同じように考えてあげることができまして
母親(P) 紫色花・長花粉(遺伝子型:BBLL):染色体はBL・BL
父親(P) 赤色花・丸花粉(遺伝子型:bbll) :染色体はbl・bl
F1はBL・blだけの染色体の組み合わせということですべて紫色花で長花粉になりますから
F2
母親(F1)の生殖細胞の染色体:BL bl
父親(F1)の生殖細胞の染色体:BL bl となるから考えられる組み合わせは
BL・BL(紫長)、BL・bl(紫長)、bl・BL(紫長)、bl・bl(赤丸)の4種類
今までと同様に考えて赤色花・長花粉の系統はbbLLで、bL・bLという染色体をもっててこの生殖細胞はbLという染色体をもっていることになるから
この両親から生まれた子供つまりF1は片親からBl、もう片親からbLという染色体をもらったことになるのでBl・bLという染色体をもっていることになることがわかると思います
ここで二つの染色体を見るとBとLという優性遺伝子を持っているかはすべて紫色花で長花粉という形質を表してくれているので
紫長:紫丸:赤長:赤丸=3:0:0:1
(0はないものとして扱っているので書かなくて結構)
なるほど!!とても詳しくてわかりやすいです!🥹
ありがとうございます!