✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
溶媒、溶質、溶液をしっかり使い分けましょう。
溶質:溶けているもの(例:塩)
溶媒:溶かす液体(例:水)
溶液:上記の2つの合計(例:食塩水)
ということで、
与えられている溶解度は
溶媒(水)100gに溶けることのできる溶質の質量です。
20℃の状態で、溶媒100gに溶質が37g溶けることができます。つまり、飽和水溶液は
溶液137gに溶質が37g溶けています。
では、飽和水”溶液”100gには溶質は何g溶けますか。
37×(100/137)gですね?
これで解答解説も分かってくるのではないでしょうか。
解答解説でわからない部分があれば質問どうぞ