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(1)硫酸アンモニウムが酸性だから、中和できる塩基が選択肢には水酸化ナトリウムしかないから。
(3)酸性で変換できる指示薬を使う。フェノールフタレインだと途中で吸収させたNH3が遊離し、よくないから。
(4)アンモニアを吸収させたA液200mLから20mLを取り滴定しているから🙇
Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว
(１)水酸化ナトリウムが当てはまる理由
(3)メチルレッドを用いる理由
（４）200/20
が分かりません💦🙏
におよほ
131 (900)
る。こ
す。
(d) 分子結晶
合からできた精品を金属結晶とい
とよばれ
分子間に(カ)力がはたらき分子が多数結合した結晶。 分子間に水素結合
がはたらくものもある。
一化1-
9月9日 都市情報学部
OMEGO
次の文を読み、(1)~(5)に答えよ。
食品に含まれる窒素の量をはかるために次の実験を行った。
ある食品に硫酸と分解に必要な試薬などを加えて加熱して、 食品中の窒素を完
全に硫酸アンモニウムにした。得られた硫酸アンモニウムの水溶液に多量の
(a)を加えて反応させ,硫酸アンモニウムをすべて完全に反応させてアンモ
ニアを得た。このアンモニアを0.100mol/Lの塩酸 200mLに完全に吸収させ
た。得られた溶液を水溶液Aとする。この水溶液 A20.0mLを(ア)を用い
てかりとり、コニカルビーカーに入れ、指示薬を加えた。(イ)から
0.100 mol/L 水酸化ナトリウム水溶液を滴下して滴定を行ったところ、終点まで
に15.8mL を要した。
4. 次の
原子量
気体
I. 7
T
て.
(1) 文中の( )にあてはまる水溶液を次の中から1つ選び記せ。
塩酸 水酸化ナトリウム水溶液 塩化ナトリウム水溶液
(2) 文中の(ア)(イ)に最適な実験器具名をそれぞれ記せ。
(3) 滴定で用いる指示薬として適当なものは次のうちどれか。 1つ選び記せ。
フェノールフタレイン リトマス メルレッド
(4) 水溶液 A に吸収されたアンモニアは何molか, 有効数字2桁で記せ。 また、
計算過程も記せ。 ただし, アンモニアを吸収しても、水溶液の体積は変化しない。
(5)用いた食品の質量が1.20gであったとすると、 食品に含まれる窒素の質量パー
セントは何%か有効数字2桁で記せ。 また、計算過程も記せ。
◇M4 (66)
ル2
(T)
II
4.
I
A
万
It
2月1日 都市情報学部
ⅡL
3.
I.
(1) (ア) 小さい (イ) 大きい (ウ) クーロン(静電気)
(エ) 融点 (沸点、硬度) (オ) 自由
(カ) ファンデルワールス (分子間)
(2)
(b)
(a)
(i) (ii) (iii) (iv)
(c)
(v)
(b)
(d)
(3)
(i) 4個
(ii) 1.6 g/cm³
B8TES
(1) 水酸化ナトリウム水溶液
(2) (ア) ホールピペット (イ) ビュレット
(3) メチルレッド
(4) 吸収されたアンモニアをamol とすると, 中和完了時: H+ [mol]=OH [mol] より,
200
1000
15.8
200
0.100x. -x1=ax1+0.100x
×1k
a=4.20×10-3 ≒ 4.2 × 10-3 mol
1000
20
(5) 食品中のN[mol] = 生じた NH3[mol]より,
4.20 × 103 × 14
x100=4.90 4.9 [%]
1.20
(1) (ア) 鉄 (イ) ハーバー・ボッシュ
(2) 速度 (反応速度)
(3) (a) 1.0 (b) 3.0 (c) 1.3×102
(ウ) 高 (エ) 低
(1) (a) p・ジビニルベンゼン (b)H+ (c) OH (d) 水 (純水)
(2) (ア) 共 (イ)スルホン (ウ) 可逆 (エ) 再生
(3)(e) 共重合では重合による質量変化はないので 104 + 26 = 130
答 130g
(f) 下図のH→SOHの1molのスルホン化で式量は80g増加する。 40%では
130+80×0.40=162
答 162g
-CH-CH
-CH-CH₂
スルホン化
H
No.1
SO3H
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