まず、三角形の相似条件を覚えといた方がいいです!✨
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「3組の辺の比がすべて等しい」
「2組の辺の比とその間の角がそれぞれ等しい」
「2組の角がそれぞれ等しい」
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相似な図形の見つけ方👀🔍
1.同じ大きさの角を2組探す👀
→見つかれば、「2組の角」で解いてく!✨
2.同じ大きさの角を1組と、見つけた角を作る辺2本の長さを探す👀
→「2組の辺の比とその間の角」で解く!✨
3.同じ大きさの角が見つからない🤔
→辺3本の長さを確認
→「3組の辺の比」で解いてく!✨
相似な図形には、ちょうちょ型とピラミッド型が多くあると思います!
その形やどことどこが対応する辺かなどもおさえといたほうがいいですね😖 (写真参照)
あと強いて言えば、この2点をおさえとくと解きやすいです✨
・対頂角の部分ではない、その他の辺2本が平行になっていれば、
→「対頂角と錯角」で2組の角がそれぞれ等しい
・平行線でない時は、「対頂角は等しい」& 辺の長さをチェックします!
→2組の辺の比とその間の角”がそれぞれ等しい
教科書の方が図形も載っていて理解しやすいと思います🙇♀️💦
教科書やワークの問題を解いて基礎を固めて応用問題解いてみてください!!
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