Chemistry
มัธยมปลาย

有機化学の構造決定の問題です。
下線部では、両方ともCH3がCOOHに変わる反応だと思うのですが、文言が違うのは何故ですか?

化合物E:フタル酸
化合物F:アントラニル酸
化合物G:無水フタル酸
化合物H:2-ニトロトルエン
化合物 I:2-ニトロ安息香酸

実験2 キシレンを過マンガン酸カリウムで酸化することにより、 化合物Eが得られた。 化合物Eは 加熱することにより、 分子量が18だけ小さくなった化合物Gが得られた。 実験3 トルエンに濃硝酸と濃硫酸の混合物を作用させると、2種類の異性体が生成した。 このうち、 オルト異性体である化合物Hを分離し、過マンガン酸カリウムで酸化した後に、 反応液を酸 性にすると化合物が得られた。 化合物をスズと塩酸で反応させたところ、 化合物が得 られた。 実験4 化合物Bは二クロム酸カリウムの硫酸酸性溶液で酸化すると化合物となり、さらに酸化す ると還元性のない化合物Kとなった。 化合物Kを適当な脱水剤と加熱すると、 化合物Lを生 じた化合物Lは、サリチル酸と反応させると、解熱鎮痛作用を有する化合物Mを与えた。 実験5 化合物Dには不斉炭素原子が存在することがわかった。
化学 有機化学 構造決定 ベンゼン

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