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仕事の原理は、斜めの方向に引っ張っても、垂直に引っ張っても仕事の量は変わらないことです。今回の場合も
垂直方向の力は重力であり1N、垂直方向に移動した距離は30cmだから、
垂直方向の仕事=1N×0.3m=0.3J
斜面方向の力はxNとして、斜面方向の移動距離が50cmだから、
斜面方向の仕事=xN×0.5m=0.5xJ
仕事量は同じなので、
0.5x=0.3 → x=0.6N
という風に考えることもできます。
仕事を習っていないのであれば、相似のやり方を使いますが、相似はどうですか?習ってますか?
習ってませんが、比の関係になっている物ですよね。解説のやり方でしょうか。教えてください。
ありがとうございます!
ですが、学校の勉強がそこまで行ってなくて、これは合力と分力のところの問題なので、仕事の原理を利用しないやり方があれば教えてください。