ケレンスキーが臨時政府の首相になって以降、戦争継続を強硬に主張してボリシェヴィキと対立したのは、連合国陣営とりわけイギリスやフランスとの関係を重視してのことだと言われています。当時のロシアの経済はイギリスやフランスからの投資に大きく依存しており、戦争から離脱したところでロシアの国内事情が良くなる見込みはありませんでした。
World history
มัธยมปลาย
ロシアが二重権力であった時に社会革命党とメンシェヴィキはソヴィエトで即時講和を提唱していました。ですが、ソヴィエトとのリーダーであるケレンスキーが臨時政府の首相になった際なぜ戦争継続の姿勢をとったのかが分かりません。即時講和を提唱しながらもケレンスキー自身はその考えではなかった、それとも臨時政府の首相という立場になったため意見を変えざるを得なかったのでは無いかと自分では考えているのですがもしわかる方がいたら教えて欲しいです🙇♂️
คำตอบ
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
教えて頂きありがとうございます🙇♂️