Japanese classics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

古文の敬語について質問です。
写真一枚目の問題が分かりません。答えはアです。

「給ふ」の補助動詞の謙譲語は「思ふ、覚ゆ、見る、聞く、知る」にしか接続しないと学んだので、なぜ答えが尊敬語になっているのか分かりません。
写真二枚目のマーカー部分のように解説では書かれていますが、その部分の意味がわかりません。
教えてください🙇‍♀️🙏

「「さばかりの人の、むげにこそ心弱きけしきを、人 けれ。」と、・・・」の空欄にあて の国にて見え はまる語として最も適当なものを、次の中から選べ。 ウァ ア 給ひ ウ給へ 注 さばかりの人…ここでは、身分の高い人を指して いる。 人の国・・・他の人の国。 見え・・・見せる。 エイ イ給ふ エ給ふれ
[解答 ] [解説] 直後の「けれ」は連用形接続なので、空欄に は「給ふ」の連用形が入る。ここでの「見え」 は、「身分の高い人」が「他の国の人」に「見 せる」という文脈に接続する形で用いられて いるので、謙譲ではなく尊敬の意味。よって、 四段活用の「給ふ」の連用形「給ひ」が入る。 よって、アが正解。

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

「給ふ」には、ハ行四段活用とハ行下二段活用の2種類があります。

謙譲になる時は、ハ行下二段活用の時のみです。
尊敬になる時は、ハ行四段活用の時のみです。

「思ふ、覚ゆ、見る、聞く、知る」の連用形に接続するのは、謙譲の補助動詞(下二段活用)になります。
今回は、尊敬の補助動詞(四段活用)ですね。

敬語は、動作主に敬意を表す時は尊敬、動作の受け手に敬意を表す時は謙譲になります。

ヤ行下二段活用動詞「見ゆ」には、「人に見せる」という意味があります。写真の解説の通り、「身分が高い人」の、「見せる」という動作に対して敬意を表しています。なので、動作主(身分の高い人)に敬意を表す「尊敬」を使います。尊敬の「給ふ」は四段活用でしたね。
訳は、「お見せになった」になると思います。

りんりん

わかりやすい解説ありがとうございます!理解出来ました!!

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