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「こそ」という係助詞には、強調逆接という「確かに~は~だが。~は~だけれども。」といった表現があります。こそ+已然形の形が、已然形の部分で終わらず、続いている場合です。つまり、「こそ+已然形。」で終わってしまう場合ではなく、已然形の後にも文章が続いてる場合(こそ+已然形~~~。)です。「こそ」は「強意」と習ったと思いますが、これは逆接を使って強調する方法ですね。他にも、否定接続なんかがあります。

助動詞を使って逆接を表そうとしている訳ではなく、単純に「こそ+已然形」の係結びが強調逆接という意味を持っているといったイメージです。

まじら→自ラ行四段動詞「まじる」の未然形

なので未然形接続の推量の助動詞「む」の已然形
文法的意味は「適当」で「~がよい」と訳します。

主語が二人称のときや、「こそ~め」「てむ」「なむ」の時の推量の助動詞「む」は、適当・勧誘(~がよい)で訳すことが多いです。

間違ってたらすみません。

白猫

理解できました!回答ありがとうございます🙇‍♀️

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