✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
問1、カタラーゼを抽出する方法として、肝臓等に砂粒(石英)を混ぜ、乳鉢で粉々に磨り潰す操作がある。だから、抽出に使用した砂粒(石英)には触媒作用がないという確認のために入れ、pHや温度を変えてみる。
問2 同程度の反応だから、酵素は最適pH、最適温度があるためBだけだが、酸化マンガンはpH関係ないからCを選ぶ。低温だと反応鈍る。高温だと促進するが、同程度だから、Cのみ。
問3、最適温度は、まずABで確認し、同じpHで高温、低温を選ぶ。だから、ABEFGH。
次に最適pHは、まずABで確認し、pH2のときのCDが変わらないか確認。だから、ABCD🙇
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