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敬語は同じ見た目をしている動詞でも、動詞活用の種類や、本動詞と補助動詞によっても訳し方が変わります。

例えば、
ハ行四段活用の本動詞「給ふ」→尊敬
(お与えになる、くださる)
ハ行四段活用の補助動詞「給ふ」→尊敬
(お~になる、~なさる)
ハ行下二段活用の本動詞「給ふ」→謙譲
(いただく)
ハ行下二段活用の補助動詞「給ふ」→謙譲
(~せ(させ)ていただく)

これらをバラバラにして覚えるより、まとめて1つとして覚えた方が良いです。尊敬語の物だけ全部覚える!だとか、補助動詞の物だけ全部覚える!みたいなことをすると結構後が大変になると思います。その動詞ごとに暗記していく方法をおすすめします。つまり、上の例のようなまとまりで覚えていくと良いと思います。
自分は昔はバラバラで覚えたことで逆に紛らわしくなってテストで点数を落とすなんてことがありましたが、まとめて覚えるようにしてからは、ちょっとしたミスが減らせている気がしますね。

+‪α‬ですが、中古でもいいので紙の辞書なんかを買って使ってみると良いです。自分はBOOK・OFFで200円で買った辞書を常に使ってますが、敬語を覚える時に上のようなまとまりで見ることができるので良いかもです。

moon

ご丁寧にありがとうございます!
辞書買ってみようと思います!

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