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มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

この1文に関して、exerts a great influence on usとaを付けるのは合っていますか?電子辞書調べたところinfluenceは可算不可算どちらもあると出てきました。aをつけても良いのか、また、一般的にinfluenceが可算の時と不可算の時で意味はどう変わるのか教えてください。

onclusion: bridging the chasm exert ~on A: ANEBIZ The Jomon culture still exerts great influence on us 67 Okamoto Tomo o well known Ta xcated
英語

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

すっごく難しい説明になるので
むしろ混乱させたらすみません。

aをつける場合は普通にあると思います。
今回の文は付けてもいいし付けなくてもいいと思います。

influence 影響
っていうのは、
目に見える形があるわけじゃないですよね。

この世に目に見える姿を持たない
頭の中に存在するものを表す名詞
抽象名詞、と言いますが
これ実は文法で「名詞」の項目を習うときには
不可算名詞で、冠詞は、aはもちろんつけない
と習います。theもつけないと習ったりもするかも

ところが実際には、辞書にも書いてある通り、
抽象名詞にaがついたり複数形になったりは
普通にするし
theもつけます

冠詞を付けない/付ける の違いはこうです↓

頭の中で、単なるイメージとして存在する場合は、
不可算名詞で、名詞の前に冠詞をつけない

単なるイメージ以上の物事、例えば
誰かが何かするとか、誰かが何かの状態であるとか
そういうことを表す場合には、
可算名詞として扱ってaをつけるし複数形にするし、
必要によってtheとかsomeとか名詞の前に何かつける

イメージとして存在する と言っても
よくわからないかもしれないけど

例えば
日本語で「七転び八起き」と想像してください

この言葉
わかると思いますけど
「七回転んで八回起きる」っていう動作とか
物理現象を表してるわけじゃないですよね。

そうじゃなくて「あきらめない」ということを
イメージした例えでしょう。
つまり
文字通りの意味を超えて使ってますよね。
具体的な7回転び8回起きるじゃなくて

英語で言ったらこういう使い方が無冠詞になります
だから英語でもことわざは無冠詞の名詞が多いです
Time is money とか

七回転んで八回起きる 
っていう文字通りの意味で言いたいとき
つまり 話者の頭の中で
誰かが 七回転んで8回起きる ということが
具体的に想定されているとき
仮に主語がなくても、
転んで起きるのは誰かの動作だから
誰かが、七回転んで、八回起きるんだなと
わかりますよね
こういう場合には冠詞を付けるでしょうね。

結局のところ、この言葉を話す人のなかで
どうイメージされているか次第なのですが。

日本語ではなく英語で例を挙げると
例えばtake care of〜「面倒を見る」
のcareは抽象名詞です。無冠詞で使っていますよね。
このとき、
careは具体的なcareの状況は想定されてないんです。
なぜかというと
僕らがこれを熟語として覚えるように、
これでひとまとまりの表現として考えているだけだから。
その証拠に、take care of〜は、careを主語にして受動態を作ることができません。
care is taken of〜 とは言えないのです。
なぜかというとtake care of〜はこれでひとまとまりであって、careだけを切り離して主語にするほどcareに具体的な何かを定めていないからです。

今回のexert great influenceの場合もそうですが
抽象名詞の前に形容詞が付いている場合(今回はgreat)は
何にも修飾語がない場合よりは、
具体的な状況が頭にあります。
greatなっていうふうに、influenceをもう少し具体的に言っているということです。
ただし、可算名詞としてaをつけるほどには、具体的でないかもしれないけど。

これはtake care of〜も全く同じで
だからtake much care of〜とかtake great care of〜とかってなった場合は
much care is taken とかって受動態にできるのです。

だから
①exert influence 無冠詞名詞のみ
②excert great influence 無冠詞・形容詞修飾あり
③exert a great influence 冠詞あり・形容詞修飾あり
どれもおかしくなくて
①→③ 番号が大きくなるほど、より具体的に
誰かが何かした・誰かがなんかの状態だ
ということが
話者の頭の中でちゃんと考えられている
ということです。

無冠詞名詞というのは本当に難しいです。
僕は、暗記しろ!っていう勉強法は好きじゃないですが
無冠詞名詞に関しては、よく使われる決まりきった表現はさっさと覚えた方がいいです。
それさえ覚えれば、
あとはそれに冠詞がつくバージョンというのは
冠詞の意味から解釈できるので

mn

この文の場合はgreatがついているので、具体的だからaを付けてもよいということですね、!例も出してくださったのでとても分かりやすかったです。ありがとうございます。

ののののの

それはちょっと違くて
exert a influenceも言えます

❶exert influence
❷excert great influence
❸exert a influence
❹exert a great influence

❶と❸
❷と❹
は、
内容的には全く同じで、
ただしaがあった方が具体性がある

aありは、
何かが何かに影響しているという具体的な状況が
頭の中にあって、ただそれを、
「(何かが何かに)影響する・している」と
動詞を使った表現じゃなくて
「(何かから何かへの)影響」というふうに
名詞を使って書いてるだけ

無冠詞はただなんとなくすげー広まったから「影響した」って言ってるような感じに聞こえる

❶と❷
❸と❹
を比べると、これはgreatの有り無しの差なんですけど
greatっていう形容詞があった方が、
無いよりは具体的にはなりますが
でもたぶん
無冠詞とaをつける場合の違いの方が大きいです。
だから前のコメントで
①②③の順番に具体的になると書きました。

付け加えですが
今回の場合、後ろにon us とついてもいるので、
なおさら具体的で、だから個人的には
aつけた方が良いんじゃないかなぁと思うんですけど。
でも、もしかしたら
名詞の前後から修飾語があってそれだけで
十分具体的なのがわかるので、
aはもはやあってもなくても
あまり意味をなさないのかもしれません。

こういうのって、
もちろん文法的な誤りは正さないといけないけど
今回の場合どれも誤りではないので、
書く人の思考のクセみたいものが大きく出るような、
そういうところある気がします。

mn

なるほど、、ご丁寧に回答してくださりありがとうございました。(* . .))

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