Japanese classics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

これの解き方がわかりません。
あとどうして情け深・しとか垂れ込・しとか微妙なところで切れるんですか?教えてほしいです🙇

④ ① 深⑥ ° 二次の傍線部から用言を抜き出し、語幹と語尾に分けて答えよ。 * 5 雨に向かひて 月を恋ひ、垂れ込めて春の行方知らぬも、なほあはれに情け (徒然草) ⑤ すだれを垂らした部屋に閉じこもって ひ (3 三次の活用表の空欄①~6に当てはまる活用形の名称を答えよ。 やはりしみじみと趣が深い 深込 また
古文 語幹 語尾

คำตอบ

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問題が、傍線部分の「語幹」と「活用語尾」の部分とを分けて書けという趣旨となっているからではないですか。
たとえば、「垂れ込む」という動詞であれば、活用表を書いて埋めるのに、下に「ず」をつければ、「垂れ込め」「ず」として、未然形のところに「め」を書いたはず。
では、その上の「垂れ込」まではどの活用形でも変化せず全部ついてくるので、表には書きこまずに変化しない部分ということで「語幹」に書きこみます。
それを一つ一つ確認した問題です。

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