Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

化学基礎の問題です。
222の解き方がわかりません。
教えてください!🙇

思考 □ 222. 金属の推定 6種類の金属A~Fは,ナトリウム, 白金,鉄,銅、亜鉛, 鉛のいずれかである。 以下の実験結果から, A~Fがいずれの金属であるかを 判断し, それぞれ化学式で示せ。 A B (1) Cの陽イオンを含む水溶液にFを浸すと,Fの表面にCが析出し, FはしC だいに溶解した。 D (2) Bを常温の水に入れると激しく反応し, 水素を発生しながら溶解した。 (3) B以外の金属を希硫酸に入れると, AとDが溶解した。 E (4) B以外の金属を濃硝酸に入れると, CとDとFが溶解した。 F
12. 金属の推定 解答 A. Fe B. Na C. Cu D. Zn E. Pt F. Pb 解説 (2) より Bはアルカリ金属である Na とわかる。 B以外で希硫酸に溶けるものは Zn と Feであり Pb は希 硫酸に浸すと表面に難溶性の PbSO が生じるため反応が 進まない), B以外で濃硝酸に溶けるものはZn と Pb と Cu である (Fe は濃硝酸とは表面にち密な酸化皮膜を形成 し 反応が進まなくなる。 これを不動態という)。 したがって, (3),(4)より, . 希硫酸にも濃硝酸にも溶けるDはZn。 • 希硫酸には溶けるが濃硝酸には溶けないAは Fe。 . 希硫酸にも濃硝酸にも溶けないEはPto 濃硝酸には溶けるが希硫酸には溶けないC, Fは, Pb と Cu のいずれか。 (1)よりイオン化傾向はF>Cであり, Pb> Cu なので、F が Pb, C が Cu とわかる。

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

(1)よりFの方がCよりイオン化傾向が高いことがわかる。

(2) Bのこの性質はアルカリ金属の特徴なので、選択肢の中ではナトリウムのみなのでB=Naである。

(3)より希硫酸に溶けるのは水素よりイオン化傾向が大きい鉄、亜鉛(鉛は塩酸、硫酸と反応はするが表面に難溶性硫酸鉛の被膜ができて溶解しなくなる。)なので
A、Dの組み合わせは鉄、亜鉛

(4)この中で濃硝酸にとけるのは銅、亜鉛、鉛
 (白金は王水で溶け、鉄は濃硝酸では表面に酸化被膜が生じて溶けなくなる。)

C、D、F の組み合わせは銅、亜鉛、鉛となる。

(3)と(4)より、共通しているのはD、亜鉛なので
D= Zn、そして、A= Fe

C、Fの組み合わせは銅、鉛となる。
イオン化傾向は(1)よりC<F である。
Pbは塩酸(水素イオン)と反応するのでイオン化傾向はH< Pb。
Cuは塩酸(水素イオン)と反応しないので、Cu <H
イオン化傾向 Cu <H< Pbとなり、Cu < Pb。
よって、
イオン化傾向はC<F 、Cu < Pb
C = Cu、F = Pb

残り、Eは消去法でE = Ptである。

よって、A= Fe、B=Na、C = Cu、D= Zn、E = Pt、
F = Pbとなる。

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?

เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉