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写真に解説を載せました!
高校の予習ということですが、内容が少し難しいように感じます。
写真1枚目に載せた降べきの順は数学Iの序盤に出てくるので、予習でも理解できると思うのですが、
写真2枚目以降の「実数解」「判別式」などは次の章の「2次関数」というところで出てくる内容です。
今年の春に高校新1年生ということでしたら、予習がかなり進んでいるかもしれません。
なるべく噛み砕いて書きましたが、今の段階では1枚目が分かれば十分じゃないかなぁ…と少し思いました。
もし意欲があって進めているということであれば、頑張って説明するのでお気軽に質問してください。
よかったです!!
2次方程式の「実数解」とは、2次関数のグラフで言うとx軸との「交点」を意味します。そのため、交点の数が1個でも2個でも交点のx=◯の値をすべて「実数解」と言います。
2次関数では基本的にこの交点(実数解)が2個存在します。
しかし、たまに交点がなく「実数解」がないことがあります。これは「解なし」と言います。(もう少し学習が進むと他の名前に変わります。お楽しみに)
また、交点(実数解)が1つだけになってしまうこともあります。これが「重解」と呼ばれるものです。
まとめると、
①2次方程式の解は、2次関数のx軸との交点のx座標を表し、1番多くて2個存在する。この解を実数解と言う。
②2次方程式の実数解が存在しない、つまり2次関数のx軸との交点がないことがある。このとき解なしと言う。
③2次方程式の実数解が1つだけ、つまり2次関数の交点が1つのことがある。このときこの解を重解と言う。
点がほんとは2個なんだけど、近づきすぎちゃって重なっちゃった〜!!解が重なってるから、この解のこと重解って呼ぶね!というイメージです😚
見るのが遅くなってしまいました!ほんとにめちゃくちゃわかりやすくて、理解しやすかったです!!こんなの解けるわけないと諦めかけてましたが、解けてほんとに嬉しいです笑 ありがとうございます😊
最後にお聞きしたいのですが、実数解とは、二次関数のグラフ上の、二つの異なる値(交点?解?)のことで、重解というのは、2次方程式の解(二次関数のグラフ上の交点)が1つであるということで、あっていますか?