Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

この問題で、(1)の分の陰イオンの濃度は加味する必要は無いのですか?

b グリシンは2価の酸として次式のように電離する。 HN+CH2COOHH3N+CH2COO¯ + H+ H3N+CH2COOHNCH2COO-+H+ ① 1 66 式 (1),式 (2) の電離定数は, 室温においてそれぞれ K = 4.0 × 10-mol/L, K2 = 2.5 x 10-10mol/Lである。 グリシン水溶液のpHを1としたとき, 水 溶液中に存在するグリシン陰イオンの濃度は, グリシン双性イオンの濃度の 何倍か。その数値を2桁の整数で表すとき 29 と 30 に当てはま る数字を次の①~⑩のうちから一つずつ選べ。 ただし, 同じものを繰り 返し選んでもよい。 また, その数値が一桁の場合は 29 には⑩を選べ 29 30 倍 (22 ②2 ⑦ 7 3 3 88 (1) (2) 44 99 55 0 0 b
b式(1),式(2)電離定数K1, K2 は, それぞれ次式 で表される。 ただし, グリシン陽イオンを G+ 双性イ オンをG*, 陰イオンをGで表す。 [G] [H+] K1= K2= [G+] [G-] x (1.0×10^11) [G*] K2 [G-] [H+] [G+] = 2.5×10-10mol/L [G-] [G*] = = =25 [G] [H+] [G*] よって, pH11の水溶液中に存在する G の濃度は, Gの濃度の25倍である。 [参考] グリシン水溶液のpHを11 にすると, [H+] =1.0×10-mol/L であるから, K1= [G*] [H+]_ [G * ] x (1.0 × 10 -1) [G+] [G+] = 4.0 x 10-3 mol/L [G*] [G+] = 4.0 x 10° pH11 では [G] > [G*] となり, [G] に対して [G] は無視しうる程度であることがわかる。

คำตอบ

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(1)式ではマイナスイオンは無い。

反応式から双性イオンと水素イオンしかないことが分かるから、陰イオンは考えなくてよい(というか考えられない)🙇

いわ

あ、すみません打ち間違えました😅
陰イオンではなく、双性イオンです🙇‍♀️🙇‍♀️

🍇こつぶ🐡

pH11だとOH-が増え、双性イオンはマイナスイオンに変化する(2)の式になる。

(1)式は酸性から等電点中性になる反応。(2)式でpH11は考えるから、(1)式は考えない。だから、(1)式の双性イオンも考えない🙇

いわ

すいません、もう少し詳しく説明してもらえるとありがたいです🙏
理解力がなくて😭

🍇こつぶ🐡

pH11だから、(2)式に平衡は移動してるから、K2だけ考える。だからK1の(1)式は考えないから、(1)の双性イオンは考えない🙇

いわ

なるほど!理解出来ました!ありがとうございます🙇‍♀️

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