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放物線上の2点を通る直線は、
放物線の比例定数をa、2点のx座標をp、qとすると
傾きはa(p+q)、切片は-apqで表されます。
AC:CB=4:1となるから、Bのx座標をt(t>0)とするとAのx座標は-4tとなります。
よって、-1/2×(-4t)×t=2となるから
t^2=1
t>0よりt=1
したがって、AとBのx座標はそれぞれ-4、1となります。
直線の傾きは、1/2×(-4+1)=-3/2となるから
a=-3/2となります。
y=a(p+q)x-apqに代入するにしてもどちらも分からないならどうしよう…と思っていましたが、文字で片方置けばもう一方も表せるので求められますね…!!
分かりやすかったです ߹ㅁ߹
ありがとうございます ✨