Biology
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

(1)の答えが5末端がA 3末端がT
なのですが、なぜですか?
教えてください!

入れて電圧をかけると陽極の方向へ移動する。 (2) 塩基対数の ( ② 多い・少ない) DNA 断片ほど速く移動するの で、調べたい DNA 断片の塩基対数は, 塩基対数があらか じめわかっているDNA マーカーの移動距離をもとに推定 できる。 図2のような結果が得られたとすると、調べたい DNA 断片の塩基対数は約 ( ③ ) bp (base pair, 塩基対) と推定できる。 図2 ①[ ②[ [STANKE ]2[AMD ] 3[ 調べたい」 DNA DNA マーカー DNA の 分子量大 DNA の 分子量小 ウェルの位置 電気泳動の向き 700 1000 148塩基配列の解析 ある遺伝子の塩基配列を解析するた めに, A, T, G, Cとラベルしたチューブを用意し, それぞれに, ある遺伝子のDNA 断片を含むプラスミド, 塩基配列解読用の プライマー 4種類のヌクレオチド (A, T, G, C), DNAポリメ ラーゼを入れた。 さらに, A, T, G, Cのチューブには, それぞ れ A, T, G, C で DNA 合成が停止する特殊なヌクレオチドを加 え, DNA の合成を行った。 例えば,Aのチューブでは DNA合 成過程でAの特殊なヌクレオチドがDNA に取りこまれると そこでDNA合成反応が停止するので, 合成された DNAの末 端の塩基配列はAであることがわかる。 特殊なヌクレオチド はさまざまな場所で取りこまれるため,多様な長さの DNA 断 片が合成されることになる。 反応終了後に,それぞれのチューブの反応液を電気泳動にかけ,合 成されたさまざまな長さの DNA 断片(図中の太線はDNA 断片の位置を示す) を分離した。 1009 500 400 300 200 100| 50 A T G C J
] 3′末端〔 DNA (1)に示された部分について,この実験で塩基配列を解析したDNA 断片の5′末端,および, 5′末端 [ 3'末端の塩基をそれぞれ答えよ。 [リード C (2) 図に示された部分について,この実験で塩基配列を解析した DNA 断片の塩基配列を5′末端 から順に答えよ。 [5′-
高2 生物 塩基配列の解析

คำตอบ

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(2)の答えを見ながら説明してみます。
5'-AAGAACAGTGGCTCACCAGAT-3'

この問題では
・DNAポリメラーゼは5'から3'方向にDNA鎖を合成していく
・電気泳動では、小さい分子(短いDNA鎖)ほど早く移動する
という知識を使います。
そして「それぞれA,T,G,CでDNA合成が停止する特殊な〜」のAで停止させるヌクレオチドをA*と書いてみます。
A, T, G, CにA*を少し混ぜてDNA合成をすると、
5'-[プライマー]-A*(長さ1)
5'-[プライマー]-AA*(長さ2)
5'-[プライマー]-AAGA*(長さ4)
5'-[プライマー]-AAGAA*(長さ5)
5'-[プライマー]-AAGAACA*(長さ7)
5'-[プライマー]-AAGAACAGTGGCTCA*(長さ15)
5'-[プライマー]-AAGAACAGTGGCTCACCA*(長さ18)
5'-[プライマー]-AAGAACAGTGGCTCACCAGA*(長さ20)
という色々な長さのDNA断片ができます。
これを電気泳動をすると、長さが短い順に下から並んでいきます。
長さが短い順に1,2,4,5,7,15,18,20番目の塩基がAだと分かります。

同じように、T*を混ぜて合成、G*を混ぜて合成、C*を混ぜて合成、したものを隣り合わせに電気泳動すると、問題に描かれているような図になります。

電気泳動で一番早く移動する側(図の下側)から順々に読んで、
5'-AAGAACAGTGGCTCACCAGAT-3'
ということが分かります。

このような説明で大丈夫でしょうか?

ありがとうございます!
理解出来ました!

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