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肝臓に来る前の器官で、タンパク質が分解されアミノ酸になる。
ここから、肝臓の出番となる。
肝臓の仕事は色々あるが、それらのアミノ酸から、血液に必要なアルブミン〈たんぱく素〉とフィブリノゲン〈線維素(せんいそ)〉というタンパク質を作り、血液の中に送り出す。
他に、ブドウ糖をグリコーゲンとして蓄える倉庫となる。
糖分がそのまま血液に流れると糖尿病になるから、そうならぬよう固めてグリコーゲンにし、糖分が不足したら、それを分解する仕事もしている。
他に、解毒・分解、胆汁を分泌・合成したりするのも肝臓の仕事🙇
そういうことなんですね!!分解されたのになぜ
またタンパク質が出てくるのだろうと不思議に思っていたのですがまさか、2種類あるとは…
スッキリしました!
ありがとうございます🙇♀️
タンパク質は2種類じゃないよ。たくさんあるよ。
肉と魚だけじゃないし、卵もあるし、その後、色々なタンパク質が色々なアミノ酸からできる🙇
つまり一言にタンパク質と言って
丁寧なもいろいろなしゅ種類があるということですよね?!
丁寧なご回答ありがとうございました❣️
簡単に言うと、
分解されるタンパク質とできるタンパク質が違う。
肝臓では、食べたタンパク質とは違うタンパク質を作るということ🙇