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これは絶対値の中身が1-xであることに理由があります。つまり、合成関数の微分積分です。
分かりやすいように、逆に微分をして確かめてみましょう。
解答によると、1/1-xを積分したら+log|1-x|になっているわけです。
逆に微分をしてみると、
(log|1-x|)’=1/1-x × (1-x)’
=1-/1-x × (-1)
となります。
1-xの中にある-xのせいで符号が変わってしまうわけです。よって、積分した時に符号が変わることを考えて、マイナスにしないといけないということです。
たしかに∫1/x dx = log |x|+Cですが、それはただのxのみのときです。形としては一回log|x|の形になりますが、その後に中身の積分も考えないといけないということです。
なので、合成関数を含んだ積分に慣れるまでは1回1回微分をして確認することをおすすめします。
検算とやってることは同じなので、いい練習だと思って何回も繰り返してみてください!
ありがとうございます!
なるほど…
公式には∫1/xdx=log|x|+Cと書いてあるのでそのまま
log|1-x|にしたのですが、1回1回微分したらどうなるかを確かめないといけないということですか?