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■枕詞(まくらことば)
・原則として五音
・特定の語の前につく
・訳さない場合が多い
[枕詞の例]
あしびきの→山
あをによし→奈良
たらちねの→母
■序詞(じょことば)
・字数の制限がない(二句(5音+7音)以上)
・「どの言葉にどの詞がかかる」という決まりがない
・訳す(序詞だからという訳し方をするのではなく,他と同じように訳す)
[序詞の例]
あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
(現代語訳:山鳥のあのたれ下がった長い尾のように,長い長い夜を,(わたしは)一人でさびしく寝るのであろうなあ。)
→「あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の」が序詞で「ながながし」を導き出す。
https://hiroba.benesse.ne.jp/faq/show/326?category_id=1146&site_domain=manabi
いえいえ🙇
よく分かりました!ありがとうございます🙏🏻