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ドイツ三十年戦争の講和条約であるウェストファリア条約で、神聖ローマ帝国は有名無実化します。つまり、神聖ローマ帝国というのは存在するけど、中身はバラバラで統一されてない状態てます。
そのバラバラの中から台頭したのが、プロイセンとオーストリアです。この2つは1740年のオーストリア継承戦争などでバチバチになります。
そして、ナポレオン時代にライン同盟によって、神聖ローマ帝国は消滅します。ウィーン会議で神聖ローマ帝国の跡地は、プロイセン・オーストリア・複数の小国から構成されるドイツ連邦となりました。
先手を打ったのは、プロイセンです。1834年にドイツ関税同盟を結成し、プロイセンと小国で経済統一を行います。とはいえ、小国の中にはカトリックもいます。よって、プロテスタントであるプロイセンにくっつかない小国もありました。
さらに、オーストリアはカトリックです。小国の中には、宗教的理由でオーストリアにくっつくものも現れます。もう、ドイツ統一には、オーストリアとの戦いは避けられなくなり、普墺戦争へ発展します。
このような流れです🙏
分かりにくいところが有れば言ってください🙏
教科書のドイツというのは、ドイツ連邦のことになります。そのドイツ連邦には、プロイセンとオーストリアが含まれます🙏
助かります🙏ありがとうございます🙇♀️✨
回答ありがとうございます!🙏
そのころは、ドイツの中にプロイセンとオーストリアがあったのですか?🙇🏻♀️