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朝鮮戦争がターニングポイントです。
①WWⅡ直後は、日本が二度と国際政治の表舞台に出てこないような弱小国になる様にと連合国は考えていた。
それは、WWⅡでアメリカは、相当日本に手こずったからです。
②WWⅡのあと、米ソ冷戦が始まって、アジアでは、朝鮮戦争が始まった。
朝鮮戦争の後方の補給基地として、アメリカ軍は、日本に物資の発注をして、戦場に送った。日本は武器は作れないが、戦場には兵士が生活するための物資も必要だから、アメリカから運ぶより、日本で買って持って言った方が楽チンだったから。
その事によって、日本の死にかけていた経済も息を吹き返した。
③冷戦時には、ソ連の近くに対ソ連の同盟国が必要で、その国が、貧しかったら、ソ連につけいられ、社会革命を起こされるかも知れない。
だから、日本やドイツが強い経済の国になる様に、色々とアメリカは、両国にめをかける。
このことで、日本は、アメリカより経済的に有利になってくる。
④米ソ冷戦にアメリカが勝利する事で、冷戦が終わり、アメリカは、日本に対して今まで気を使っていた配慮をやめ、経済のライバルとして、熾烈な牽制や圧力をかけてくるにいたる。それが今現在かな。
わかりやすくまとめてくださりありがとうございます。参考にさせていただきます🙇