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参考・概略です
>2乗に比例する関数y=ax^2についてです
>下の2つ問題で、
>yの変域の最小値が0になるときと
>それ以外になるときの違いがよく分かりません
>何か見分け方も含めて説明お願いしますm(*_ _)m
●2乗に比例する関数y=ax² で
y=0となるのは,x=0なので,
xの変域に「0」を含む場合に,
yの変域に「0」が含まれます
従って,
――――――――――――――――――――
y=(1/3)x² で,xの変域が 2≦x≦6 のとき
x=2 のとき 【y=4/3】
x=6 のとき 【y=12】
xの変域に0を含まないので,無視し
yの変域は(最小y=4/3,最大y=12を考え)
4/3≦y≦12
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y=2x² で,xの変域が -4≦x≦3 のとき
x=-4 のとき 【y=32】
x=3 のとき 【y=18】
xの変域に0を含むので,【y=0】
yの変域は(最小y=0,最大y=32を考え)
0≦y≦32
――――――――――――――――――――――
つまり,xの変域に0を含むときは,
y=0 を考えるという事になります
>xの変域に0、または-(マイナス)が含まれていたらyの変域の最小値は0になるんですね
★勘違いが2つあるようです。
①「xの変域に0、または-(マイナス)が含まれていたら」
ではなく、「xの変域に 0 が含まれていたら」です
②「yの変域の最小値は0になる」
ではなく、「yの変域に 0 が含まれる」です
★ yの変域は、yの値の最小値と最大値を考えて決めますので、
最大値が、0 になるときもあります。
確かにそうですね
ご指摘ありがとうございますm(*_ _)m
xの変域に0、または-(マイナス)が含まれていたらyの変域の最小値は0になるんですね
よく理解出来ました
分かりやすく説明していただき、ありがとうございましたm(*_ _)m