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「同温、同圧、同体積の気体中には、同数の気体が含まれる」
言い換えると、
「同じ温度、同じ圧力、同じ体積の気体の中には、同じ数の気体分子が存在する」
ということ。
水素は20mg=0.02gであり、反応後の水が0.18gから、反応した酸素は0.18-0.02=0.16gあったことになります。
水素224mLでは0.02g、酸素112mLでは0.16g
同体積にすると、
水素112mLでは0.01g、酸素112mLでは0.16g
なので、
水素分子:酸素分子=0.01:0.16
=1:16
分かりやすい説明ありがとうございます!
20mg=0.02gを間違えていたので私の解答がおかしかったことに気がつきました!