คำตอบ

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_https://www.museum.yokosuka.kanagawa.jp/archives/news/26698

_温度が段階的に高くなって行くに従って段々と硬くなって行くのではなく、ある程度の境目となる温度があって、そこを境目に硬くなるのです。
_詰まり、縄文土器は土を酸化させているだけなのです。
_弥生土器は土を酸化させた後で、酸欠状態で蒸し焼きにして、還元しながら熱分解し、土の一部の粒子を融かして(液体化して)再度固めているので硬くなるのです。
_融かすのに、肉厚だと溶かし難いので、薄手となっているのです。

ひふみ

勉強になります。
ありがとうございます。

ぺんぎん

_ゲストバッタ さんへ。
_それから、土師器・須恵器・弥生土器のざっくりした違いは、以下のウェブ・コンテンツに纏まっています。
https://nihonsi-jiten.com/hajiki-sueki-yayoidoki-chigai/

ゲストバッタ

回答ありがとうございます!土器は酸化させると硬くなり、硬くなりきれていないところを一度溶かし、最初と同じある程度の温度まで、また温めることで、さらに硬くなるということですか?
弥生土器は土師器と同じようには野焼きらしく、溶かしたあとに、また硬めるのは還元焼成の須恵器が主にそれだと思われます。

ぺんぎん

「_土器は酸化させると硬くなり、硬くなりきれていないところを一度溶かし、最初と同じある程度の温度まで、また温めることで、さらに硬くなるということですか?」→ちょっと違います。

_実際と違いますが、イメージとしては、酸化焼結は、アクアビーズ(水でくっつくビーズ)のイメージです。表面だけが融けて(アクアビーズは溶けてだけれども)隣の粒とくっつくのです。
_また、酸化させることで、水を吸っても、元の粘土の様に塑性変形しない様にします。
_還元焼結は、内部も少し融けて変質するのです。

ゲストバッタ

よくわかりました、ありがとうございます!

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คำตอบ

良い焼き物は、薄く作る事ができます。
薄く作るには、硬くなくては薄く作れません。
硬く作るには、高温で焼き上げないといけません。
粘土が自然乾燥した硬さより、高温で焼けば焼くほど、硬くなるって感じです。

ゲストバッタ

よくわかりました、回答してくださりありがとうございます!

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